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トップ厚生労働省実践的な手術手技向上研修事業

一般会計事業番号 2050担当 厚生労働省 医政局 医事課開始 2012

実践的な手術手技向上研修事業

厚生労働省(医政局 医事課)の事業。令和7年度当初予算 0.92億円(前年度 0.92億円)、令和8年度概算要求 0.92億円。主な支出先はその他、国立大学法人愛媛大学。

令和7年度 当初予算0.92億円
令和8年度 概算要求0.92億円
令和6年度 執行額0.84億円
支出先11者

事業の目的

医師の医療技術の向上及び国民に対する安全・安心な医療の提供を図るため、医師に死体を利用した実践的な手術手技を習得させるための研修体制を整備する。

事業の概要

現在は一部の大学等で限定的に行われているサージカルトレーニングの取組について、「臨床医学の教育及び研究における死体解剖のガイドライン」を踏まえて、より多くの医師が参加し、その手術手技の向上につなげられるものとするため、他大学や医療機関の医師を含めて受け入れる取組を支援するとともに、トレーニングの効果や運営上の問題点等について整理・検討を行う。

(補助先) 医科系大学等

(補助率) 定額

現状・課題

近年、医療安全への社会的な関心が高まり、手術手技の修練も患者で行う前に、執刀医の執刀を補助するなど臨床経験を積んだ上で、さらに模型や動物等を使用して十分な練習を行うことが求められている。しかし、より先進的で高度な手術手技は臨床で経験する機会が少なく、複雑な解剖学的構造を有する部位の手術のトレーニングは人体との解剖学的差異から模型や動物等を用いることが難しい場合もある。このため、海外では幅広く行われている遺体を使用した手術手技向上のための研修 (サージカルトレーニング)を我が国においても実施し、広く普及させることにより、 医療技術や医療安全の向上を図ることが必要となっている。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0.92億円0.92億円0.92億円0.92億円0.92億円0.92億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全11者。

支出先法人番号契約方式金額
その他—補助金等交付0.17億円
国立大学法人愛媛大学9500005001934補助金等交付0.07億円
公立大学法人名古屋市立大学8180005006604補助金等交付0.07億円
国立大学法人千葉大学2040005001905補助金等交付0.07億円
国立大学法人山口大学9250005001134補助金等交付0.07億円
国立大学法人岡山大学2260005002575補助金等交付0.07億円
国立大学法人神戸大学5140005004060補助金等交付0.07億円
国立大学法人長崎大学3310005001777補助金等交付0.07億円
学校法人東京醫科大学7011105000935補助金等交付0.07億円
学校法人獨協学園2030005005840補助金等交付0.07億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅰー2 必要な医療従事者を確保するとともに、資質の向上を図ること
施策:2-1 今後の医療需要に見合った医療従事者を質・量両面にわたり確保するとともに、医師等の偏在対策を推進すること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2050)を加工。