有人与圧ローバの開発
文部科学省(研究開発局 宇宙開発利用課)の事業。令和7年度当初予算 7.5億円、令和8年度概算要求 36.6億円。
令和7年度 当初予算7.5億円
令和8年度 概算要求36.6億円
令和6年度 執行額0円
支出先0者
事業の目的
宇宙基本法(平成20年法律第43号)に基づき作成される「宇宙基本計画」を推進するために、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が実施する月面探査システムである有人与圧ローバを開発するために要する経費に対して補助を行い、もって国際宇宙探査プログラムである「アルテミス計画」の実現に寄与することを目的とする。
事業の概要
アルテミス計画における持続的な有人月面探査活動に向けた必須システムとして、月面における居住機能と移動機能を併せ持ち、有人の月面探査範囲を飛躍的に拡大させる、世界初の月面システムである有人与圧ローバを開発する。【補助率:定額】
現状・課題
2024年4月、日米政府間で「与圧ローバによる月面探査の実施取決め」の署名がなされ、日本は2031年の打上げを目標に有人与圧ローバを開発・運用すること、米国は日本人宇宙飛行士の2回の月面着陸の機会を提供することが規定された。これを踏まえ、日本が強みを持つ技術を活かして、アルテミス計画における必須システムである有人与圧ローバの開発を着実に進める必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | — | 0円 | 7.5億円 | 36.6億円 |
当初予算。令和7年度は別に補正予算 173億円。
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 国立研究開発法人審議会宇宙航空研究開発機構部会 文部科学省 · 最終開催 2026.07.15
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根拠法令・関係する計画
- 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構法 第十八条
- 宇宙基本法
- 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構第4期中長期計画宇宙基本計画(令和5年6月13日閣議決定) 等
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 20735)を加工。