歯科ヒヤリ・ハット事例収集等事業
厚生労働省(医政局 歯科保健課)の事業。令和7年度当初予算 0.35億円(前年度 0.35億円)、令和8年度概算要求 0.52億円。主な支出先は公益財団法人日本医療機能評価機構。
令和7年度 当初予算0.35億円
令和8年度 概算要求0.52億円
令和6年度 執行額0.35億円
支出先1者
事業の目的
平成27年10月より医療事故調査制度が開始されているが、歯科については現場レベルでのインシデント・アクシデントに関する情報が少なく、未だ医療安全に対する意識が低い状況にある。このため、歯科医療に係るインシデント・アクシデントを把握し、その傾向と対策を分析した上で、医療従事者間で共有して医療安全を向上させる。
事業の概要
インシデントレポートを歯科医療機関ごとに蓄積し集計する、歯科医療に特化したシステムを用いて、インシデントレポートの集計・分析・管理等を行うことで、インシデント・アクシデントを把握し、その傾向と対策を分析した上で、医療従事者間で共有して医療安全を向上させる。
補助率:定額
現状・課題
歯科医療事故の発生予防・再発防止のためには、歯科医療機関の報告に加え、医療関係団体等により提供される医療安全に資する情報等を収集し、これらを総合的に分析・検討した上で、その結果を広く情報提供する必要がある
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0.08億円 | 0.98億円 | 0.45億円 | 0.35億円 | 0.35億円 | 0.52億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全1者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 公益財団法人日本医療機能評価機構 | 5010005016639 | 補助金等交付 | 0.35億円 |
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 歯科医師分科会 厚生労働省 · 最終開催 2026.03.16
- 歯科口腔保健の推進に関する専門委員会 厚生労働省 · 最終開催 2026.05.08
- 歯科医師分科会歯科医師臨床研修部会 厚生労働省 · 最終開催 2026.03.04
- 歯科医師分科会歯学生共用試験部会 厚生労働省 · 最終開催 2026.03.06
- 歯科医師分科会歯科医師国家試験制度改善検討部会 厚生労働省 · 最終開催 2025.03.31
同じ施策の事業
政策:Ⅰー3 医療等分野におけるデータの利活用や情報共有等により、利用者の視点に立った、効率的で安心かつ質の高い医療サービスの提供を促進すること
施策:3-2 医療安全確保対策の推進を図ること
- 医療事故調査・支援センター運営費 7.5億円
- 異状死死因究明支援事業 1.4億円
- 産科医療補償制度運営費 1.1億円
- 医療事故情報収集等事業 0.93億円
- 死因究明拠点整備モデル事業 0.78億円
- 医療事故調査等支援団体等連絡協議会運営事業 0.52億円
- 医療の質向上のための体制整備事業 0.28億円
- 医療安全支援センター総合支援事業 0.18億円
- 歯科情報の利活用推進事業 0.15億円
- 統合医療に係る情報発信等推進事業 0.14億円
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2078)を加工。