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トップ厚生労働省保健所等におけるHIV検査・相談事業

一般会計事業番号 2104担当 厚生労働省 感染症対策課 エイズ対策推進室開始 1999

保健所等におけるHIV検査・相談事業

厚生労働省(感染症対策課 エイズ対策推進室)の事業。令和7年度当初予算 3.7億円(前年度 2.9億円)、令和8年度概算要求 3.7億円。主な支出先はその他、東京都。

令和7年度 当初予算3.7億円
令和8年度 概算要求3.7億円
令和6年度 執行額3.4億円
支出先11者

事業の目的

HIV感染の早期発見・早期治療と感染拡大の抑制に努めるため、保健所等において、無料・匿名でHIV抗体検査を実施するとともに、利用者の利便性に配慮した検査・相談体制の整備、検査の必要性が高い対象者や当該対象者の多い地域に対する検査・相談支援の重点化など、効率的・効果的な施策の推進を図る。

事業の概要

・保健所等において、HIV・エイズに関する検査及び相談を希望する者に対して、夜間・休日等の利便性に配慮した個別相談及び無料匿名のHIV抗体検査を実施 (保健所におけるHIV検査について、民間医療機関へ外部委託する場合も当該補助金の対象経費に含む)。

・エイズ治療拠点病院において、個別相談及び有料のHIV抗体スクリーニング検査を実施。

・地域の特性やHIV・エイズの動向等を踏まえ、特に効果的・効率的であると認められるHIV検査・ 相談体制を整備

現状・課題

日本における新規HIV感染者及びエイズ患者の年間報告数の合計は、2016年から2022年まで6年連続で減少していたが、2023年から増加に転じた。また検査を受けないままエイズを発症して報告される割合は全体の約3割を占めている。

そのため引き続き、保健所等におけるHIV検査・相談事業に対して補助を行うことで、エイズ対策を推進する必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
3.0億円2.9億円2.9億円2.9億円3.7億円3.7億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全11者。

支出先法人番号契約方式金額
その他—補助金等交付1.3億円
東京都8000020130001補助金等交付1.1億円
大阪府4000020270008補助金等交付0.20億円
大阪市6000020271004補助金等交付0.19億円
名古屋市3000020231002補助金等交付0.14億円
川崎市7000020141305補助金等交付0.14億円
神戸市9000020281000補助金等交付0.10億円
横浜市3000020141003補助金等交付0.09億円
京都市2000020261009補助金等交付0.08億円
千葉県4000020120006補助金等交付0.07億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅰー5 新興感染症への対応を含め、感染症の発生・まん延を防止するとともに、感染症による健康危機発生時に迅速かつ適切に対処する体制を整備すること
施策:5-1 新興感染症への対応を含め、感染症の発生・まん延の防止を図ること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2104)を加工。