Fiscast
トップ厚生労働省病原体等管理体制整備事業

一般会計事業番号 2124担当 厚生労働省 感染症対策課 感染症情報管理室開始 2007

病原体等管理体制整備事業

厚生労働省(感染症対策課 感染症情報管理室)の事業。令和7年度当初予算 0.14億円(前年度 0.14億円)、令和8年度概算要求 0.14億円。主な支出先は東海北陸厚生局、九州厚生局。

令和7年度 当初予算0.14億円
令和8年度 概算要求0.14億円
令和6年度 執行額0.09億円
支出先5者

事業の目的

特定病原体等の管理規制については、病原体によるテロを防止する観点を主目的として導入されたものであり、それまで病原体等の管理が研究者等の自主性に委ねられており、適正な管理体制が必ずしも確立されていない状況にあった。生物テロに使用されるおそれのある病原体等の管理の強化が重要な課題であることから、所持、輸入等の禁止、許可、届出、基準の遵守等の規制を設け、生物テロを含む人為的な感染症の発生及びまん延を防止する対策の強化を図ることで特定病原体等取扱施設から運搬される病原体による人為的な感染症発生件数を0とする。

事業の概要

・一種病原体等指定業務、二種病原体等許可申請業務、三種病原体等届出業務

・特定病原体等取扱施設に対する定期的な立入検査業務及び特別な立入検査業務

・特定病原体等の盗取等又は感染事故等に対する対応

・運搬業者を対象とした、病原体等管理についての知識を有する者を養成するための講習会の開催

現状・課題

従前は、病原体等の管理は研究者等の自主性に委ねられており、適正な管理体制が確立されていなかったこと、また米国で炭疽菌を使用した生物テロ等が発生したことなどから病原体等管理規制の必要性が求められ、当事業は平成19年6月1日以降開始された。

以来継続して、特定病原体等の施設において法令等で定められた施設基準等が遵守されているか否かを監督し、今日まで生物テロ等の発生が防がれているが、今後も引き続き、監督していく必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0.82億円0.14億円0.14億円0.14億円0.14億円0.14億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位5者)

令和6年度の支出実績。支出先は全5者。

支出先法人番号契約方式金額
東海北陸厚生局—その他0.00億円
九州厚生局—その他0.00億円
中国四国厚生局—その他0.00億円
近畿厚生局—その他0.00億円
関東信越厚生局—その他0.00億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅰー5 新興感染症への対応を含め、感染症の発生・まん延を防止するとともに、感染症による健康危機発生時に迅速かつ適切に対処する体制を整備すること
施策:5-1 新興感染症への対応を含め、感染症の発生・まん延の防止を図ること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2124)を加工。