被災地域における障害福祉サービス等の利用者負担免除の特別措置
厚生労働省(障害保健福祉部 障害福祉課)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0.05億円。
事業の目的
障害者総合支援法における障害福祉サービス等に係る利用者負担については、都道府県又は市町村の判断で、災害その他の事情により利用者が負担することが困難であると認めた場合には、その負担を減免することができる。
そして、サービスに係る費用から利用者負担額を除いた額を、国、都道府県、市町村がそれぞれ負担することになっているが、特例として、特定非常災害級の災害の発生に起因して都道府県又は市町村が利用者負担の免除を行った場合は、国が利用者負担相当額について財政支援を行うこととなっている。
これまで、当該財政支援は、災害発生の都度、財源を確保して実施してきたが、近年、特定非常災害級の自然災害が頻発していることに鑑み、利用者負担の免除措置に係る事業を創設する。
事業の概要
都道府県又は市町村において、障害者総合支援法に基づく以下のサービスに係る利用者負担の免除を行った場合に、国がその負担相当額の財政支援を行う。(補助率 10/10)
対象利用者:特定非常災害級の自然災害に被災した地域における災害救助法適用地域の利用者
対象サービス:介護給付費・訓練等給付費・補装具費・やむを得ない事由による措置費
現状・課題
近年、特定非常災害級の自然災害が頻発しており、被災した障害者が適切なサービス提供を受けられるよう環境整備を行う必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | — | — | 0円 | 0.05億円 |
当初予算。
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 社会保障審議会障害者部会 厚生労働省 · 最終開催 2026.09.17
- 疾病・障害認定審査会 厚生労働省 · 最終開催 2025.02.26
同じ施策の事業
政策:Ⅷー1 必要な保健福祉サービスが的確に提供される体制を整備し、障害者の地域における生活を総合的に支援すること
施策:1-1 障害者の地域生活や就労を総合的に支援すること
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- 独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園運営費交付金に必要な経費 11.6億円
- 給付費支払システム事業 6.2億円
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 21843)を加工。