オーバーツーリズム対策等外国人問題への対応
国土交通省 観光庁(参事官(外客受入))の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0円。
事業の目的
・観光客の受入れと地域住民生活の質の確保との両立を図るため、観光地における二次交通の確保を始めとする地域や公共交通等の受入環境整備を促進することを目的とする。
・住宅宿泊事業法の届出等の適正な手続きを経ていない違法な民泊を解消するため、違法な民泊サービスの事業を成立しにくくすることを目的とする。
事業の概要
オーバーツーリズム等の各地域が直面している課題に対し、観光交通の確保、地方誘客促進に向けたインバウンドの安全・安心対策への支援、違法な民泊サービスの解消に向けた調査などに取り組む。
現状・課題
・力強い観光需要を背景に、一部の場所・時間帯によっては、過度の混雑等により、住民生活に支障が及ぶなどの課題が生じている状況であり、地域・旅行者の双方がメリットを享受できる持続可能な観光の推進に資する環境整備の促進を行う必要がある。
・住宅宿泊仲介業者に対し、無届の住宅宿泊事業等を仲介サイトから削除することを求めているが、仲介業者は各物件の適法性を確認する手段が限られており、違法な民泊サービスへの迅速な対応が困難。このような課題に対応するため、「民泊制度運営システム」への簡易宿所等の情報の組み込みと、仲介サイトとのデータ連携の実現に向けて、都道府県等における旅館業等の管理・監督の状況について実態を把握する必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | — | — | 0円 | — |
当初予算。令和7年度は別に補正予算 77.9億円。
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出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 21920)を加工。