Fiscast
トップ厚生労働省社会福祉施設職員等退職手当共済事業給付費補助金

一般会計事業番号 2742担当 厚生労働省 社会・援護局 福祉基盤課開始 1961

社会福祉施設職員等退職手当共済事業給付費補助金

厚生労働省(社会・援護局 福祉基盤課)の事業。令和7年度当初予算 86.4億円(前年度 283億円)、令和8年度概算要求 88.0億円。主な支出先は独立行政法人福祉医療機構。

令和7年度 当初予算86.4億円
令和8年度 概算要求88.0億円
令和6年度 執行額292億円
支出先1者

事業の目的

社会福祉施設等を経営する社会福祉法人の相互扶助の精神に基づき、社会福祉施設等に従事する職員について、退職手当制度の確立及び運営を通じて、人材の確保を図り、福祉サービスの安定的な供給に資することを目的とする。

事業の概要

社会福祉施設に従事する職員が退職した場合に、その職員に対して退職手当金を支給する制度。社会福祉施設等の経営者が負担する掛金と国及び都道府県の補助金(それぞれ3分の1の負担)を財源として、退職した職員の共済期間等を勘案した退職金を支給するもの。

現状・課題

被共済職員の平均在籍期間が延びており(9年4ヶ月(令和6年4月1日時点))、安定的な福祉人材の確保に貢献している。

一方、在職期間の延びにより、平均給付単価についても増加している(1,705千円(令和6年度))ことから、制度の安定的な運用の為、制度の周知広報を行い、給付費等の増加の影響を注視しながら適切な財源の確保を行う必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
265億円264億円274億円283億円86.4億円88.0億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全1者。

支出先法人番号契約方式金額
独立行政法人福祉医療機構8010405003688補助金等交付292億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅶー2 福祉・介護人材の養成確保を推進すること等により、福祉サービスの質の向上を図ること
施策:2-1 福祉・介護人材の養成確保を推進すること等により、福祉サービスの質の向上を図ること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2742)を加工。