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一般会計事業番号 2791担当 厚生労働省 障害保健福祉部 精神・障害保健課開始 2000

精神障害者保健福祉対策

厚生労働省(障害保健福祉部 精神・障害保健課)の事業。令和7年度当初予算 25.5億円(前年度 25.3億円)、令和8年度概算要求 28.7億円。主な支出先はその他、東京都。

令和7年度 当初予算25.5億円
令和8年度 概算要求28.7億円
令和6年度 執行額27.8億円
支出先34者

事業の目的

精神障害者に対する適切な医療や福祉の提供を行うための人材養成や地域における体制整備を行うことにより、精神障害者が安心して地域で生活できる社会の実現を目的とする。

事業の概要

精神障害者が適切な医療や支援を受けられるようにするため、

・都道府県又は指定都市が行う精神保健福祉法に基づく精神科救急医療体制の整備(平成20年度開始、終了予定なし)

・自殺未遂者等支援拠点医療機関整備事業(平成30年度開始、終了予定なし)

・精神保健福祉センターが行う特定相談事業等の実施(平成12年度開始、終了予定なし)

・PTSD、思春期児童等に対応する業務従事者や精神医療従事者等に対する研修事業の実施(平成8年度開始、終了予定なし)

・主に専門的にうつ病等の患者の治療に携わる者に対し、認知行動療法の普及を図るための研修事業の実施(平成22年度開始、終了予定なし)

・てんかん及び摂食障害に関する専門的な相談支援、研修、普及啓発等の実施(てんかん:平成27年度開始、摂食障害:平成26年度開始、終了予定なし)

等を通じて、精神障害者の保健福祉の向上を図るもの。

(補助率:1/2,1/3,3/4)

現状・課題

・精神科救急医療体制整備において、精神科救急医療体制連絡調整委員会等の開催率はR5年度の実績で92%、精神科救急情報センター整備率は同92%と、全都道府県での実施には至っていないため、都道府県の実情に応じつつ均てん化が必要である。

・我が国の自殺者数は毎年2万人を超える水準であり、自殺防止に向けて取組を進めることが喫緊の課題。

・地域精神保健福祉活動の中核となる精神保健福祉センターの特定相談事業等に補助を行い、国民の精神保健の向上を継続的に実施していく。

・トラウマ・PTSD、児童思春期の精神疾患等を抱える方に対し適切に対応できる専門人材の養成研修の実施により、地域によらず全国均一的に適切な治療や支援を受けられる体制整備が必要である。

・うつ病等の治療にあたっては、患者の症状や状態に合わせ、治療法が適切に選択され、提供される必要があると考えられるため、地域に関わらず全国均一的に適切な治療を受けられる体制整備が必要である。

・全都道府県において支援拠点病院を設置し、てんかん患者及び摂食障害患者が地域に関わらず全国均一的に適切な治療や支援を受けられる体制が必要である。

等

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
26.5億円26.5億円25.1億円25.3億円25.5億円28.7億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 2.8億円。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全34者。このほか再委託・再交付の先が 4 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
その他—補助金等交付11.6億円
東京都8000020130001補助金等交付0.97億円
石川県2000020170003補助金等交付0.88億円
大阪府4000020270008補助金等交付0.73億円
兵庫県8000020280003補助金等交付0.64億円
北海道7000020010006補助金等交付0.59億円
愛知県1000020230006補助金等交付0.58億円
千葉県4000020120006補助金等交付0.57億円
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター6012705001563補助金等交付0.55億円
岩手県4000020030007補助金等交付0.52億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅷー1 必要な保健福祉サービスが的確に提供される体制を整備し、障害者の地域における生活を総合的に支援すること
施策:1-2 精神障害にも対応した地域包括ケアシステムを構築すること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2791)を加工。