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トップ厚生労働省心神喪失者等医療観察法指定入院医療機関整備等

一般会計事業番号 2794担当 厚生労働省 精神・障害保健課 医療観察法医療体制整備推進室開始 2005

心神喪失者等医療観察法指定入院医療機関整備等

厚生労働省(精神・障害保健課 医療観察法医療体制整備推進室)の事業。令和7年度当初予算 3.8億円(前年度 7.2億円)、令和8年度概算要求 4.1億円。主な支出先は独立行政法人国立病院機構、独立行政法人国立病院機構。

令和7年度 当初予算3.8億円
令和8年度 概算要求4.1億円
令和6年度 執行額7.2億円
支出先14者

事業の目的

心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律(以下「医療観察法」という。)に基づく裁判所の入院通院の決定を受けた者(以下「入院対象者」という。)を入院させる病棟を整備し、当該病棟において入院対象者に対し継続的かつ適切な医療を行うことによって、その病状の改善及びこれに同様の行為の再発の防止を図り、もってその社会復帰を促進すること。

事業の概要

医療観察病棟建設予定の都道府県、特定地方独立行政法人等を対象に、施設整備事業費(新病棟、改修病棟)、設備整備事業費(医療観察病棟に必要な医療機器、医療用器具など)を負担するとともに、指定入院医療機関の運営(医療観察病棟運営経費、医療観察病棟開設準備経費など)に必要な経費を負担する.。

現状・課題

心神喪失者等医療観察法指定入院医療機関施設整備費は、医療観察法第102条の規定に基づき、入院決定を受けた者に対する医療を行う指定入院医療機関の病棟等を整備するための費用である。その整備については、これまでに全国で856床が確保されているが、指定入院医療機関が設置されていない地域を居住地とする対象者は、遠方の医療機関に入院せざるを得ないため、状態が改善しても退院調整に時間を要し、入院期間長期化の原因となっている。そのため、京都府の新規病棟整備を引き続き進めるための予算を確保する必要がある。また、その他の医療機関においても、老朽化した施設・設備を整備するために大規模修繕の予算を確保する必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
12.2億円10.8億円7.9億円7.2億円3.8億円4.1億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 0.53億円。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全14者。

支出先法人番号契約方式金額
独立行政法人国立病院機構1013205001281補助金等交付2.8億円
独立行政法人国立病院機構1013205001281補助金等交付1.4億円
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター6012705001563補助金等交付1.0億円
京都府2000020260002補助金等交付0.58億円
地方独立行政法人埼玉県立病院機構9030005020338補助金等交付0.45億円
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター6012705001563補助金等交付0.36億円
その他—補助金等交付0.28億円
国立大学法人北海道大学6430005004014補助金等交付0.09億円
地方独立行政法人東京都立病院機構8011105010314補助金等交付0.05億円
地方独立行政法人岡山県精神科医療センター6260005003009補助金等交付0.04億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅷー1 必要な保健福祉サービスが的確に提供される体制を整備し、障害者の地域における生活を総合的に支援すること
施策:1-1 障害者の地域生活や就労を総合的に支援すること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2794)を加工。