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トップ厚生労働省介護給付費財政調整交付金

一般会計事業番号 2858担当 厚生労働省 老健局 介護保険計画課開始 2000

介護給付費財政調整交付金

厚生労働省(老健局 介護保険計画課)の事業。令和7年度当初予算 6,619億円(前年度 6,588億円)、令和8年度概算要求 6,633億円。主な支出先はその他、大阪市。

令和7年度 当初予算6,619億円
令和8年度 概算要求6,633億円
令和6年度 執行額5,604億円
支出先11者

事業の目的

介護保険財政の調整を行うため、各保険者(市町村等)に対して調整交付金を交付することにより、介護保険事業運営の安定化を図ることを目的とする。

事業の概要

国庫負担金25%のうち5%分を用いて、市町村間の「後期高齢者比率が高いことによる給付増」と、「被保険者の所得水準が低いことによる収入減」を財政調整することにより、市町村の責によらない、市町村間の財政力の差を解消。

第9期計画期間(令和6年度~令和8年度)から、後期高齢者加入割合補正係数の計算にあたって、要介護認定率により重み付けを行う算定式と、介護給付費により重み付けを行う算定式を2分の1ずつ組み合わせる方法から、介護給付費により重み付けを行う方法に見直し、調整の精緻化を図る。

○介護給付及び予防給付等に要する費用の負担割合

・国・・・(1)介護給付費負担金 施設15%、その他20% (2)介護給付費財政調整交付金 5%

・都道府県・・・施設17.5%、その他12.5%  ・市町村・・・12.5%  ・1号保険料・・・23%  ・2号保険料・・・27%

現状・課題

国庫負担25%のうちの5%部分は、市町村の保険財政の調整のための「調整交付金」として交付される。

これは、市町村の努力だけでは対応しきれない第1号保険料の格差を是正するために「調整交付金」を交付しているもの。

全国平均と比較して後期高齢者や低所得者の割合が高い保険者にとっては、保険料水準の増嵩を抑える効果を果たしている。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
5,955億円6,159億円6,400億円6,588億円6,619億円6,633億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全11者。

支出先法人番号契約方式金額
その他—補助金等交付4,692億円
大阪市6000020271004補助金等交付227億円
横浜市3000020141003補助金等交付109億円
京都市2000020261009補助金等交付102億円
名古屋市3000020231002補助金等交付90.4億円
神戸市9000020281000補助金等交付87.8億円
札幌市9000020011002補助金等交付84.6億円
北九州市8000020401005補助金等交付72.0億円
堺市3000020271403補助金等交付51.4億円
福岡市3000020401307補助金等交付45.6億円

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政策:Ⅹー1 高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう必要なサービスが切れ目なく包括的に確保される地域包括ケアシステムを構築すること
施策:1-4 介護保険制度の適切な運営を図り、介護分野における生産性の向上等により、質・量両面にわたり介護サービス基盤の整備を図ること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2858)を加工。