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トップ厚生労働省ケアプランデータ連携システム構築事業

一般会計事業番号 2871担当 厚生労働省 高齢者支援課 介護業務効率化・生産性向上推進室開始 2020

ケアプランデータ連携システム構築事業

厚生労働省(高齢者支援課 介護業務効率化・生産性向上推進室)の事業。令和7年度当初予算 1.7億円(前年度 1.7億円)、令和8年度概算要求 1.7億円。主な支出先は公益社団法人国民健康保険中央会。

令和7年度 当初予算1.7億円
令和8年度 概算要求1.7億円
令和6年度 執行額4.7億円
支出先3者

事業の目的

居宅介護支援事業所と介護サービス事業所との間で交わされる居宅サービス計画書について、対面を伴わないデータ連携を実現するためのケアプランデータ連携システムを運用することにより、介護現場の業務効率化を図ることを目的とする。

事業の概要

本事業の事業内容は以下のとおり。令和4年度にシステムを構築の上、パイロット運用を開始し、令和5年度に本格運用を開始した。令和6年度においては先行運用の結果を踏まえ、ユーザーのニーズを踏まえたシステム機能を追加した。

(1)ケアプランデータ連携システムの円滑な運用を行うための本システムの適切な保守・維持管理等の実施。

(2)ケアプランデータ連携システムに関する利用者からの利用手続や操作方法等の照会への対応及び関係機関に対する指導・助言等の実施。

(3)ケアプランデータ連携システムに関する課題整理及び解決のための取組の検討・実施。

(4)ケアプランデータ連携システムの更なる利用促進を目的とした国民健康保険団体連合会との協働等による本システムの周知及び取組の実施。

なお、令和7年度においても引き続きユーザーのニーズを踏まえたシステム機能を追加する。

現状・課題

居宅介護支援事業所が作成した計画書・提供票(予定)については、居宅介護支援事業所からFAXや郵送により送付し、居宅サービス事業所で提供票(実績)に転記している(居宅サービス介護事業所が作成した提供票(実績)を居宅事業所に送付する場合も同様に転記が発生する)ため、介護現場において負担となっている。令和2年度「老人保健健康増進事業」において試算を行ったところ、ケアプランデータ連携システムを活用した場合の作業時間は従来の1/3になるとの結果が得られ、ケアプランデータ連携システムの構築により、介護現場における業務効率化などが期待される。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0円2.6億円2.6億円1.7億円1.7億円1.7億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全3者。このほか再委託・再交付の先が 2 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
公益社団法人国民健康保険中央会2010005018852補助金等交付4.7億円

同じ施策の事業

政策:Ⅹー1 高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう必要なサービスが切れ目なく包括的に確保される地域包括ケアシステムを構築すること
施策:1-4 介護保険制度の適切な運営を図り、介護分野における生産性の向上等により、質・量両面にわたり介護サービス基盤の整備を図ること

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2871)を加工。