Fiscast
トップ厚生労働省社会保障・税番号活用推進事業(医療保険者等)

一般会計事業番号 2970担当 厚生労働省 医療介護連携政策課 保険データ企画室開始 2017

社会保障・税番号活用推進事業(医療保険者等)

厚生労働省(医療介護連携政策課 保険データ企画室)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は社会保険診療報酬支払基金。

令和7年度 当初予算0円
令和8年度 概算要求—
令和6年度 執行額91.9億円
支出先11者

事業の目的

「未来投資戦略2018」(2018年6月15日閣議決定)において、「医療保険の被保険者番号を個人単位化し、マイナンバー制度のインフラを活用して、転職・退職等により加入する保険者が変わっても個人単位で資格情報等のデータを一元管理することで、マイナンバーカードを健康保険証として利用できる「オンライン資格確認」の本格運用を平成32年度(2020年度)に開始する」とされている。また、「平成32年度(2020年度)より、マイナポータルを通じて本人等へのデータの本格的な提供を目指す」「平成32年度(2020年度)から特定健診データの提供を開始することを目指す」とされている。これを受けて、2019年通常国会に、マイナンバーカードを保険証として利用できるオンライン資格確認の仕組みについて、法律に位置づけた「健康保険法等改正」が2019年5月15日に成立、2021年3月から施行することとされている。

「規制改革実施計画」(2018年6月15日閣議決定)等において、医療費控除の申告手続きの簡素化について「平成30年度(2018年度)以降順次検討、平成32年度(2020年度)までに結論、結論を得次第速やかに措置」とされている。

事業の概要

①オンライン資格確認等システム構築事業

マイナンバーカードによる医療保険のオンライン資格確認等システム開発に対する補助事業

②オンライン資格確認等導入周知広報支援

各保険者における初回登録支援体制の整備に対する補助事業

【EBPMアクションプラン関連事業】

現状・課題

保険医療機関・薬局における外来診療については、令和6年度末時点で9割を超える施設においてオンライン資格確認等システムを運用するとともに、マイナ保険証利用の定着化に向けた取組を進める中で、保険医療機関・薬局における外来診療等のサービス以外(訪問診療やオンライン診療等、柔整・あはき施術所(受領委任取扱施術所に限る。以下同じ。)、健診実施機関等)においても、保険資格情報等をオンラインで確認することができる仕組みの構築が必要であり、各施設が導入できるようにするためのオンライン資格確認等システムの改修を行う必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
108億円2.8億円0円0円0円—

当初予算。令和7年度は別に補正予算 58.2億円。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全11者。このほか再委託・再交付の先が 11 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
社会保険診療報酬支払基金3010405002439補助金等交付86.8億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅰー3 医療等分野におけるデータの利活用や情報共有等により、利用者の視点に立った、効率的で安心かつ質の高い医療サービスの提供を促進すること
施策:3-1 医療等分野におけるデータ利活用や情報共有の推進を図ること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2970)を加工。