薬剤師確保のための調査・検討事業
厚生労働省(医薬局 総務課)の事業。令和7年度当初予算 0.18億円(前年度 0.24億円)、令和8年度概算要求 0.18億円。主な支出先は愛媛県、北海道。
事業の目的
薬剤師の偏在状況の実態・課題等を把握・整理し、これに対応するための方策等について調査・検討を行うことにより、各都道府県等における偏在解消や薬剤師確保に向けた効果的な対応の実施に資することを目的とする。
事業の概要
地域における薬剤師の偏在状況の把握を可能とすることにより、自治体による効果的な偏在対策の推進に資するべく、各種統計情報等を用いて薬剤師の偏在指標を算出するとともに、継続的に各都道府県等が実施する薬剤師確保対策において得られる成果・知見等の共有を図り、効果的な薬剤師確保に資する方策について検討する。
現状・課題
少子高齢化のさらなる進行や、今後人口減少地域が増大することが予測される中で、人口構造の変化や地域の実情に応じた医薬品提供体制を確保することが求められている。一方で、令和3年6月に公表された「薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会とりまとめ」では、薬剤師の従事先には地域偏在や業態偏在があり、特に病院薬剤師の確保が喫緊の課題であることが指摘されており、偏在の解消に向けた薬剤師確保の取組が重要である。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0.24億円 | 0.24億円 | 0.24億円 | 0.24億円 | 0.18億円 | 0.18億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位6者)
令和6年度の支出実績。支出先は全9者。このほか再委託・再交付の先が 3 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 愛媛県 | 1000020380008 | その他 | 0.04億円 |
| 北海道 | 7000020010006 | その他 | 0.03億円 |
| 岩手県 | 4000020030007 | その他 | 0.02億円 |
| 山形県 | 5000020060003 | その他 | 0.02億円 |
| 埼玉県 | 1000020110001 | その他 | 0.00億円 |
| 岡山県 | 4000020330001 | その他 | 0.00億円 |
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 薬剤師国家試験制度改善検討部会 厚生労働省 · 最終開催 2026.03.25
- 薬剤師分科会薬剤師国家試験出題基準改定部会 厚生労働省 · 最終開催 2026.06.01
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- 医療情報化等推進事業 0.07億円
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- 店舗販売業DX検討事業 0円
- 電子処方箋の活用・普及の促進事業 0円
- 電子処方箋の機能拡充の促進事業 0円
- 電子処方箋の有効活用のための環境整備事業 0円
根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 3033)を加工。