障害者ピアサポート研修事業に係る指導者養成研修
厚生労働省(障害福祉課 地域生活・発達障害者支援室)の事業。令和7年度当初予算 0.11億円(前年度 0.11億円)、令和8年度概算要求 0.12億円。主な支出先はPwCコンサルティング合同会社。
事業の目的
本事業は、障害者の地域移行や地域生活の支援を促進するため、国において障害者ピアサポート研修事業に係る指導者養成研修を実施することにより、各都道府県、指定都市における障害者ピアサポート研修が円滑に実施され、ピアサポーターが増加することを目的とする。
事業の概要
事業内容:障害者ピアサポート研修事業に係る指導者養成研修(3日間)
研修内容:障害者ピアサポート研修を実施するための講義及び演習
対象者:各都道府県・指定都市の研修担当職員、研修講師予定者(ピアサポーター等)
実施主体:国(民間団体へ委託して実施)
現状・課題
令和2年度にピアサポーターの養成や管理者等がピアサポーターへの配慮や活用方法を習得する「障害者ピアサポート研修事業(実施主体:都道府県又は指定都市)」を創設した。ピアサポートは、自ら障害や疾病の経験を持ち、その経験を生かしながら、他の障害や疾病のある障害者のための支援を行うものであり、障害者の地域移行や地域生活の支援の促進においても期待できるが、全国のピアサポーターはまだ不足している実情である。
都道府県・指定都市における障害者ピアサポート研修事業の実施を推進するため、当該研修事業を担う指導者の養成が必要であることから、国において指導者養成研修を実施する必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0円 | 0.10億円 | 0.10億円 | 0.11億円 | 0.11億円 | 0.12億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全1者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| PwCコンサルティング合同会社 | 1010401023102 | 補助金等交付 | 0.11億円 |
同じ施策の事業
政策:Ⅷー1 必要な保健福祉サービスが的確に提供される体制を整備し、障害者の地域における生活を総合的に支援すること
施策:1-1 障害者の地域生活や就労を総合的に支援すること
- 障害者自立支援給付 1.7兆円
- 特別児童扶養手当等給付 2,108億円
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- 給付費支払システム事業 6.2億円
根拠法令・関係する計画
- 地域生活支援事業等の実施について(平成18年8月1日障発第0801002号厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長通知)
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 3098)を加工。