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トップ農林水産省水産防疫対策事業

一般会計事業番号 3193担当 農林水産省 消費・安全局 畜水産安全管理課開始 2003

水産防疫対策事業

農林水産省(消費・安全局 畜水産安全管理課)の事業。令和7年度当初予算 0.83億円(前年度 0.85億円)、令和8年度概算要求 1.0億円。主な支出先は国立研究開発法人水産研究・教育機構、公益社団法人日本水産資源保護協会。

令和7年度 当初予算0.83億円
令和8年度 概算要求1.0億円
令和6年度 執行額0.80億円
支出先6者

事業の目的

本事業は、国内で未発生の疾病の侵入防止に加え、国内既発生の疾病に関するまん延防止・発生の低減を図ることで、我が国における水産動物疾病の清浄性の維持や養殖生産・水産資源における疾病発生の被害の防止を図ることを目的としている。これにより、水産物の安定供給に加え輸出の円滑化・信頼性向上に資する。

事業の概要

①水産動物疾病の国内への侵入リスクやまん延リスク等の評価及びリスク評価に資する、病原体の不活化条件、国内の浸潤状況等の情報データ収集

②水産動物疾病の予防、まん延防止に資する、ワクチンや診断法等に関する開発・調査研究や、魚病診断機関における検査精度管理体制の確立

③水産防疫対策を担う技術者の養成

④輸出促進に資する新たな国際基準に対応した国・地域単位でのアクティブサーベイランスの実施、信頼性維持のための検査法開発

⑤遠隔診療技術等を活用し、都道府県の垣根を越えて連携した広域の魚病迅速診断体制モデルの構築を支援

現状・課題

我が国における魚病の被害は、水産用ワクチンの普及等によって、近年の養殖生産額に占める魚病被害額の割合は概ね3%程度となっている。「水産基本計画(令和4年3月閣議決定)」においては、養殖業の生産性向上及び安定供給のため、養殖場における衛⽣管理の徹底、種苗の検査による疾病の侵⼊防⽌、ワクチン接種による疾病の予防等、複数の防疫措置の組合せにより、疾病の発⽣予防に重点を置いた総合的な対策を推進するとともに、養殖業の成長産業化に資する水産用医薬品について研究・開発と承認申請を促進することとされており、これを着実に履行し、魚病被害を低減していく必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0.76億円0.82億円0.82億円0.85億円0.83億円1.0億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全6者。

支出先法人番号契約方式金額
国立研究開発法人水産研究・教育機構1020005004051随意契約(不落・不調)0.35億円
公益社団法人日本水産資源保護協会1010005004102一般競争契約(総合評価) 1者0.14億円
公益社団法人日本水産資源保護協会1010005004102補助金等交付0.11億円
公益社団法人日本水産資源保護協会1010005004102随意契約(不落・不調)0.10億円
国立研究開発法人水産研究・教育機構1020005004051随意契約(不落・不調)0.06億円
公益社団法人日本水産資源保護協会1010005004102随意契約(不落・不調)0.02億円
国立大学法人北海道大学6430005004014随意契約(不落・不調)0.01億円
愛媛県1000020380008随意契約(不落・不調)0.01億円
国立大学法人宮崎大学1350005001593随意契約(不落・不調)0.00億円
栃木県5000020090000随意契約(不落・不調)0.00億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅰ-1我が国の食料供給
施策:⑤動植物防疫の確実な実施

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 3193)を加工。