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一般会計事業番号 3198担当 農林水産省 消費・安全局 動物衛生課開始 2016

我が国のWOAH認定施設活動支援事業

農林水産省(消費・安全局 動物衛生課)の事業。令和7年度当初予算 0.06億円(前年度 0.06億円)、令和8年度概算要求 0.06億円。主な支出先は国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構、国立大学法人北海道国立大学機構帯広畜産大学。

令和7年度 当初予算0.06億円
令和8年度 概算要求0.06億円
令和6年度 執行額0.06億円
支出先4者

事業の目的

本事業は、我が国のWOAH認定施設(リファレンスラボラトリー12施設及びコラボレーティングセンター4施設)に対する活動支援を通じて、安定的な畜産物生産に重大な影響を及ぼす家畜疾病の国内検査体制の強化及び研究施設としての国際協力活動の展開により、我が国の研究施設の世界での信頼性及び技能の向上や、我が国への疾病侵入リスクの低減を図り、輸出協議の円滑化に資することを目的とする。

事業の概要

我が国には、国内の動物疾病の基幹診断施設であるとともに、検査・診断等において国際的に優れた施設としてWOAHから認定を受けている施設が16施設ある(令和7年4月1日時点)。これらの施設は、診断における高い技術と信頼性を有していることや、海外からの依頼診断・国際シンポジウムの開催を通じた、家畜衛生体制の向上に向けた積極的な国際協力活動の実施が求められている。WOAH認定施設におけるこれらの活動を推進するため、各施設における検査水準の維持、シンポジウムの開催、検査技術に関する研修の実施、診断協力などに要する費用を支援する。

現状・課題

近年、鳥インフルエンザ、アフリカ豚熱及び豚熱等の畜産物生産に重大な影響を及ぼす家畜疾病が世界的にまん延しており、我が国においても家畜疾病の診断において中核的役割を担うWOAH認定施設の維持がますます重要となっている。WOAHは認定施設の選択と集中を行っており、リファレンスラボラトリーに検査技術の品質管理に係る国際認証であるISO17025の取得を義務づけるなど、認定施設に対する要件を継続的に見直し、運用を厳格化してきた。要件の見直しに適時に対応し、WOAH認定施設の機能強化を機動的に行うため、継続的に当該施設の活動を支援する必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0.06億円0.06億円0.06億円0.06億円0.06億円0.06億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位4者)

令和6年度の支出実績。支出先は全4者。

支出先法人番号契約方式金額
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構7050005005207補助金等交付0.02億円
国立大学法人北海道国立大学機構帯広畜産大学—補助金等交付0.02億円
国立大学法人北海道大学人獣共通感染症国際共同研究所—補助金等交付0.01億円
国立大学法人北海道大学大学院水産科学研究院—補助金等交付0.01億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅰ-1我が国の食料供給
施策:⑤動植物防疫の確実な実施

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 3198)を加工。