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トップ林野庁分収林等施業転換推進事業

一般会計事業番号 3362担当 林野庁 整備課 造林間伐対策室開始 2018

分収林等施業転換推進事業

林野庁(整備課 造林間伐対策室)の事業。令和7年度当初予算 0.56億円(前年度 0.56億円)、令和8年度概算要求 0.56億円。主な支出先はその他、富山県「美しい森林」事業推進協議会。

令和7年度 当初予算0.56億円
令和8年度 概算要求0.56億円
令和6年度 執行額0.56億円
支出先21者

事業の目的

林業公社は、森林所有者による森林整備が進み難い地域において、分収方式による造林を推進するため、設立された法人で、これまで約40万haの森林を造成し、水源涵養等の森林の公益的機能の発揮、雇用創出効果による山村地域の活性化などに重要な役割を果たしてきた。

林業公社の分収林を取り巻く状況は、木材価格の低迷や長期債務の増加等非常に厳しい中、本事業は、林業公社の行う契約変更の取組を支援することで、森林の公益的機能の維持を図るとともに、林業公社の収益性の向上を図ろうとするものである。

事業の概要

林業公社の管理する分収林について、適切な森林整備を行うことで分収林契約満了後も森林の公益的機能の発揮の継続に向け適切な森林整備へと誘導するとともに、分収林の収益性の向上を図るため、針広混交林化に必要な施業体系への変更や分収林比率の見直し(変更)、更新が難しい森林の契約解除に向けた合意形成など、分収林の契約内容の変更に必要な取組を支援する。

現状・課題

現在、林業公社が管理する約30万haの分収林は、資源が充実してきており、伐採・更新を進めていく時期になっている。

一方で、木材価格の低迷や森林経営意欲の低下等により分収林契約満了後の森林所有者による再造林の実施が困難な状況にある。このため、更新費用の軽減に資する針広混交林化への誘導を進め、森林の公益的機能の維持向上を図ることが必要である。

また、林業公社の経営については、補助事業、金融措置、地方財政措置により総合的に支援しているところであるが、木材価格の低迷や長期債務の増加等により未だ厳しい状況にある。このため、分収林比率の見直しを行い、収益性の向上を図ることが必要である。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0.56億円0.69億円0.62億円0.56億円0.56億円0.56億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全21者。このほか再委託・再交付の先が 11 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
その他—補助金等交付0.14億円
富山県「美しい森林」事業推進協議会—補助金等交付0.07億円
島根県公社造林推進協議会—補助金等交付0.06億円
熊本県美しい森林整備対策協議会—補助金等交付0.04億円
分収林施業転換促進滋賀県協議会—補助金等交付0.04億円
石川県「美しい森林」推進協議会—補助金等交付0.04億円
徳島森林づくり協議会—補助金等交付0.04億円
鹿児島県非皆伐施業推進協議会—補助金等交付0.04億円
長崎県「美しい森林」共同整備推進協議会—補助金等交付0.04億円
新潟県美しい森林整備推進協議会—補助金等交付0.03億円

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政策:Ⅱ森林の有する多面的機能の発揮と林業・木材産業の持続的かつ健全な発展
施策:①森林の有する多面的機能の発揮

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 3362)を加工。