商標の拒絶理由横断調査事業(事務費)
特許庁(審査業務部 商標課)の事業。令和7年度当初予算 9.3億円(前年度 9.0億円)、令和8年度概算要求 9.2億円。主な支出先は一般財団法人日本特許情報機構。
令和7年度 当初予算9.3億円
令和8年度 概算要求9.2億円
令和6年度 執行額9.0億円
支出先1者
事業の目的
制度運用の変更等による商標審査の負担が増大する中、商標の識別力等の拒絶理由の該当性に関する横断的な調査を民間事業者により実施することで、審査官が行う各調査に要する時間を削減し、商標登録出願から一次審査通知までの平均期間を維持することを目的とする。
事業の概要
事業者は、特許庁が発注する案件について、商標の識別力等の拒絶理由の該当性に関する横断的な調査を行い、その証左となる情報を収集、選定し、その結果をまとめた調査報告書を納入する。審査官は、その調査報告書を活用した審査を行うことで、効率的により多くの審査を処理することが可能となる。
現状・課題
制度運用の変更等による商標審査の負担が増大する中、限られた人員で効率的に審査を実施し、権利化までの期間の長期化を防ぐ必要がある。そのため、「権利化までの審査期間」と「一次審査通知までの期間」を、それぞれ平均7~9ヶ月、5.5~7.5ヶ月とする商標審査体制を強化することで、早期の権利化による商標の適切な保護を図る。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0円 | 9.5億円 | 9.3億円 | 9.0億円 | 9.3億円 | 9.2億円 |
当初予算。うち特別会計 9.3億円(特許)。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全1者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 一般財団法人日本特許情報機構 | 3010605002131 | その他 | 9.0億円 |
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根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 3993)を加工。