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特別会計事業番号 4163担当 国土交通省 官房参事官(安全企画) 航空保安対策室開始 1973

ハイジャック・テロ対策

国土交通省(官房参事官(安全企画) 航空保安対策室)の事業。令和7年度当初予算 140億円(前年度 135億円)、令和8年度概算要求 277億円。主な支出先は国土交通省東京航空局、日本航空株式会社。

令和7年度 当初予算140億円
令和8年度 概算要求277億円
令和6年度 執行額96.5億円
支出先37者

事業の目的

我が国におけるハイジャック・航空機テロ等の防止対策に関し、その適切な実施を確保することにより、民間航空に対する脅威に的確に対応し、もって安全性、定時性及び効率性等に寄与するものである。

事業の概要

上記の目的達成のため、航空運送事業者、空港管理者等は、各自が役割と責任を分担し、旅客・貨物及び空港関係者のX線検査装置等による保安検査、貨物ターミナルビル等の監視等、所要の保安対策を講じ連携を図っているところである。本事業は国管理空港(運営権者が運営する空港は、国管理空港以外の空港とする。以下同じ。)において、国が空港設置者として民間航空の安全を確保するため、航空機に対するハイジャック・航空機テロ等の防止対策に使用する保安検査機器の整備に係る経費の1

2、保安検査業務及び監視業務に係る経費の1

2を分担して負担するもの等である。加えて、先進的な保安検査機器の整備に係る経費については、国管理空港以外の空港も含めて1

4を補助することとしている。

現状・課題

航空分野において、航空機の強取又は航空機若しくは空港等の破壊などの危害行為が発生すると、旅客等の生命の危険や地上も巻き込んだ甚大な被害が発生する場合もあることから、航空法や危害行為防止基本方針等に基づいた航空保安対策を実施している。

令和4年3月施行の改正航空法の国会審議における附帯決議では保安検査における役割分担の見直しについて検討を行うこと等とされているため、保安検査の実施主体・費用負担の見直しの検討を進めていく必要があるとともに、航空機の運航に不可欠な保安検査等の空港業務は新型コロナ感染症流行前と比較して保安検査員等の人材が減少しているなかで、今後増大する航空需要に対して、空港業務の持続可能な発展に向けて対応していく必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
88.9億円89.9億円79.1億円135億円140億円277億円

当初予算。うち特別会計 140億円(自動車安全)。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全37者。

支出先法人番号契約方式金額
国土交通省東京航空局2000012100001その他52.8億円
日本航空株式会社7010701007666その他36.3億円
国土交通省大阪航空局2000012100001その他27.0億円
全日本空輸株式会社1010401099027その他21.0億円
その他—その他5.7億円
スカイマーク株式会社7010801019529その他5.5億円
全日本空輸株式会社1010401099027補助金等交付5.2億円
福岡国際空港株式会社4290001082071補助金等交付2.9億円
株式会社スターフライヤー6290801006558その他2.4億円
東京国際空港ターミナル株式会社5010801020752その他2.3億円

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政策:5 安全で安心できる交通の確保、治安・生活安全の確保
施策:14 公共交通の安全確保・鉄道の安全性向上、ハイジャック・航空機テロ防止を推進する

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 4163)を加工。