Fiscast
トップ国土交通省スマートシティ実装化支援事業

一般会計事業番号 4671担当 国土交通省 都市局 市街地整備課開始 2022

スマートシティ実装化支援事業

国土交通省(都市局 市街地整備課)の事業。令和7年度当初予算 2.4億円(前年度 2.5億円)、令和8年度概算要求 2.7億円。主な支出先は岡崎スマートコミュニティ推進協議会、四日市スマートリージョン・コア推進協議会。

令和7年度 当初予算2.4億円
令和8年度 概算要求2.7億円
令和6年度 執行額3.6億円
支出先15者

事業の目的

人工知能(AI)・IoT等の新技術やビッグデータといった先進的技術の活用が進められている中、「Society5.0」(超スマート社会)の実現を目指し、先進的技術をまちづくりに活かし、市民生活・都市活動や都市インフラの管理・活用を飛躍的に高度化・効率化することで、都市が抱える課題解決につなげるスマートシティの推進を図る。

事業の概要

先端的技術や官民データの活用により都市が抱える諸課題の解決や新たな価値の創出を図ることで都市生活の質や都市活動の利便性向上を目指すスマートシティの社会実装の加速に向け、実装化に向けて取り組む実証事業を支援する。

また、令和5年度より早期に実証からまちへの実装までを一体的に実施する事業を、令和7年度より国として戦略的に取り組む政策分野に係るスマートシティ施策の開発・実証を実施する事業を重点的に支援することとしている。

これらを踏まえ、スマートシティの全国展開を図るため、モデルプロジェクト等の先進的なスマートシティのサービス・技術、推進体制、資金持続性やノウハウ等を調査・とりまとめを実施する。

現状・課題

「未来投資戦略2018-「Society 5.0」「データ駆動型社会」への変革-」にて、『まちづくりと公共交通・ICT活用等の連携によるスマートシティ』の記載が盛り込まれる等、平成30年度頃から、内閣府・総務省・経済産業省と連携してスマートシティの取組を進めているところである。

関係府省と連携のうえ、令和7年度に技術の実装をした自治体・地域団体数を100団体とすることを目標としてきたところ、令和6年度時点では141団体と目標を達成。

引き続き、新経済・財政再生計画改革工程表 2023においてスマートシティ数の毎年増加を目標として掲げている点を踏まえ、各府省と連携をしながら必要な改善策を講じる。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0円2.8億円2.8億円2.5億円2.4億円2.7億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 0.30億円。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全15者。

支出先法人番号契約方式金額
岡崎スマートコミュニティ推進協議会—補助金等交付0.60億円
四日市スマートリージョン・コア推進協議会—補助金等交付0.38億円
大手町・丸の内・有楽町地区スマートシティ推進コンソーシアム—補助金等交付0.38億円
うめきた2期地区等スマートシティ形成協議会—補助金等交付0.33億円
すさみスマートシティ推進コンソーシアム—補助金等交付0.29億円
羽田第1ゾーンスマートシティ推進協議会—補助金等交付0.28億円
かこがわICTまちづくり協議会—補助金等交付0.21億円
高輪ゲートウェイ駅周辺地区スマートシティコンソーシアム—補助金等交付0.21億円
豊洲スマートシティ連絡会—補助金等交付0.18億円
会津デジタル防災協議会—補助金等交付0.18億円

同じ施策の事業

政策:11 ICTの利活用及び技術研究開発の推進
施策:41 技術研究開発を推進する

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 4671)を加工。