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トップ環境省廃棄物処理施設を核とした地域循環共生圏構築促進事業

特別会計事業番号 4679担当 環境省 環境再生・資源循環局 廃棄物適正処理推進課開始 2012

廃棄物処理施設を核とした地域循環共生圏構築促進事業

環境省(環境再生・資源循環局 廃棄物適正処理推進課)の事業。令和7年度当初予算 246億円(前年度 215億円)、令和8年度概算要求 193億円。主な支出先は一般社団法人廃棄物処理施設技術管理協会、その他。

令和7年度 当初予算246億円
令和8年度 概算要求193億円
令和6年度 執行額323億円
支出先22者

事業の目的

2050年カーボンニュートラル及び2030年度温室効果ガス46%削減目標の達成に向けて、廃棄物処理施設への高効率な廃熱利用と大幅な省エネが可能な設備の導入により得られるエネルギーの有効活用を推進することにより、当該施設を中心とした自立・分散型の「地域エネルギーセンター」の整備を進めるとともに、先進的な取組を全国的に周知して水平展開を図り、エネルギー利活用施設への民間資金の活用を推進し、地域循環共生圏の構築を促進する。

事業の概要

(1)市町村等が行う一般廃棄物処理施設における高効率エネルギー回収を可能とする改良・更新費用の一部を補助することにより、地域のエネルギーセンターとしての役割を担えるよう支援する。

(2)廃棄物処理施設から生じた電力・熱を利活用するための設備の整備及び有効活用に係る実現可能性調査への補助を行う。

現状・課題

我が国では、近年、気象災害が激甚化しており、台風や豪雨等により大きな被害がもたらされている。今後、気候変動により更に災害リスクが高まると予測されており、「気候変動×防災」の観点で災害に強く環境負荷の小さい地域づくりが国を挙げての喫緊の課題となっていることから、廃棄物処理施設で得られるエネルギーを有効活用し、エネルギー起源CO2の排出抑制を図りつつ、当該施設を中心とした自立・分散型の「地域エネルギーセンター」の整備を進めるとともに、廃棄物処理施設で生じた熱や電力を地域で利活用することによる脱炭素化や災害時のレジリエンス強化等にも資する取組を支援する必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
260億円215億円215億円215億円246億円193億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 60.0億円。うち特別会計 246億円(エネルギー対策)。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全22者。このほか再委託・再交付の先が 11 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
一般社団法人廃棄物処理施設技術管理協会5020005009006補助金等交付197億円
その他—補助金等交付30.8億円
大任町3000020406082補助金等交付15.9億円
さいたま市2000020111007補助金等交付15.3億円
宇佐・高田・国東広域事務組合2000020448621補助金等交付12.5億円
桜井市2000020292061補助金等交付12.3億円
栃木市6000020092037補助金等交付9.5億円
那智勝浦町3000020304212補助金等交付8.1億円
熊本市9000020431001補助金等交付6.6億円
西海岸衛生処理組合2000020028291補助金等交付5.4億円

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政策:ー
施策:1 地球温暖化対策の推進

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 4679)を加工。