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トップ環境省プラスチック資源・金属資源等のバリューチェーン脱炭素化のための高度化設備導入等促進事業

特別会計事業番号 5848担当 環境省 資源循環課 容器包装・プラスチック資源循環室開始 2023要求 2.3倍

プラスチック資源・金属資源等のバリューチェーン脱炭素化のための高度化設備導入等促進事業

環境省(資源循環課 容器包装・プラスチック資源循環室)の事業。令和7年度当初予算 42.8億円(前年度 37.6億円)、令和8年度概算要求 100億円。主な支出先は公益財団法人廃棄物・3R研究財団、ケミカルリサイクル・ジャパン株式会社。

令和7年度 当初予算42.8億円
令和8年度 概算要求100億円
令和6年度 執行額71.6億円
支出先23者

事業の目的

2050年カーボンニュートラル、2030年度における温室効果ガス46%削減目標の実現に向け、令和元年5月に策定された「プラスチック資源循環戦略」に基づき、幅広い主体に向けて、プラスチックのリサイクルやバイオプラスチックの普及を図り、さらにプラスチックのリユースやリサイクルにつながるバリューチェーン全体を支援することにより持続可能な資源循環体制を構築するとともに、リサイクルプロセスの省エネルギー化を図る。さらに、リサイクル体制の強靱化により、今後大量発生が見込まれるプラスチック製品、太陽光発電設備、リチウムイオン電池の廃棄物に迅速に対応するリサイクル・処理体制の整備を行う。

事業の概要

プラスチックや再生可能エネルギー製品のリサイクル、バイオマスプラスチック製造におけるプロセス全体のエネルギー起源二酸化炭素の排出抑制及びリサイクル量、バイオマスプラスチック導入量の拡大を図るため、脱炭素化のための高度化設備導入に対して補助を行う。

現状・課題

「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」が施行され、また、循環経済工程表(令和4年9月策定)において2030年度までの自治体・企業によるプラスチック資源としての回収量倍増を目指すこととされたことから、回収したプラスチック資源をリサイクルする設備等のハード面での充実が急務である。また、同法においては、プラスチック使用製品の製造事業者や販売事業者に再生プラスチックやバイオマスプラスチック等の再生可能資源の使用を求めており、これら民間企業による需要拡大に対応するため、プラスチックの再生及びバイオマスプラスチックの製造を強力に推し進める必要がある。さらに循環経済工程表では、今後の再エネ主力電源化に向け排出が増加する太陽光発電設備・リチウムイオン電池等の厳しいリサイクルの状況にも触れており、将来にわたって再エネの導入を推進していくためにもこれらの再エネ関連設備等の脱炭素化のための高度化設備の整備が必要である。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
—0円49.9億円37.6億円42.8億円100億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 30.0億円。うち特別会計 42.8億円(エネルギー対策)。

支出先(上位10者)

令和6年度の支出実績。全23者。

支出先法人番号契約方式金額
公益財団法人廃棄物・3R研究財団9010605002464補助金等交付 1者71.6億円
ケミカルリサイクル・ジャパン株式会社7010601059997補助金等交付 1者18.4億円
DINS関西株式会社5120101020731補助金等交付 1者10.4億円
株式会社Jサーキュラーシステム7020001152617補助金等交付 1者6.5億円
みずほ東芝リース株式会社4010701026198補助金等交付 1者6.2億円
株式会社富山環境整備6230001002090補助金等交付 1者5.4億円
その他—補助金等交付 1者4.9億円
協栄産業株式会社3060001014197補助金等交付 1者3.4億円
株式会社CFP6240001034983補助金等交付 1者2.5億円
株式会社VOLTA3080101020275補助金等交付 1者2.1億円

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根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 5848)を加工。