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トップ環境省家庭部門のCO2排出実態統計調査事業

特別会計事業番号 4685担当 環境省 総務課 脱炭素社会移行推進室開始 2013

家庭部門のCO2排出実態統計調査事業

環境省(総務課 脱炭素社会移行推進室)の事業。令和7年度当初予算 2.0億円(前年度 2.0億円)、令和8年度概算要求 2.0億円。主な支出先は株式会社インテージ、株式会社インテージ。

令和7年度 当初予算2.0億円
令和8年度 概算要求2.0億円
令和6年度 執行額1.4億円
支出先4者

事業の目的

2050 年ネット・ゼロ、 2030 年度 46 %削減目標の実現のため、家庭におけるエネルギー消費動向・ CO2排出量等について家庭構成や住居環境などの属性情報も合わせて調査を実施し、その集計結果及び追加分析結果を地球温暖化対策計画の目標における家庭部門のCO2排出量の削減に資する地球温暖化対策の企画・立案に活用する。また、家庭部門CO2の排出量削減に資する施策に対して進捗評価に役立てるような結果を提供することを目的とする。

事業の概要

本事業では、家庭部門のCO2排出実態統計調査(統計法に基づく政府の一般統計調査)を実施し、幅広い活用を目指して地域差や属性別等の分析を行い、公表している。(本業務は「準備」「実施」「集計」「追加分析」業務の4年1周期の調査業務)

なお、当該統計調査は、平成22年度の検討から始まり、平成24~25年度の試験調査(北海道の約2,200世帯と関東甲信の約3,200世帯を対象としたインターネットモニター調査(以下「IM調査」という。))、平成26~27年度の全国試験調査(全国10地方に区分し計15,000世帯以上を対象とした調査員調査及びIM調査)を踏まえ、平成28年に最終的な設計等された後、総務省に承認されたものである。

現状・課題

2050 年ネット・ゼロ及び2030年度目標(温室効果ガスを2013年度比46%削減することを目指し、さらに50%の高みに向けて挑戦を続ける。)の達成に当たっては、家庭部門においても効果的な対策の実施が課題となっている。一方で、施策効果の見える化及び評価につながる家庭の構成や属性などに紐付いた継続的な家庭におけるエネルギー消費動向をとりまとめたデータがこれまで存在していなかった。当該事業における調査は、これまでなかった家庭の構成や属性などに紐付いた継続的な家庭におけるエネルギー消費状況を得て、家庭部門におけるCO2排出量への効果的な施策の企画立案や進捗把握に役立てることを目指している。現状として、結果については施策効果の見える化及び評価等に広く活用できるよう地域差や属性別等の分析を行い、公表しているが、この結果を施策への活用に十分つなげられていないといった課題がある。結果を基にした追加分析を行い、より公表結果が審議会等で用いられることで、施策の新規立案や評価指標で活用されることが期待できる。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
3.0億円3.0億円3.0億円2.0億円2.0億円2.0億円

当初予算。うち特別会計 2.0億円(エネルギー対策)。

支出先(国から直接、上位4者)

令和6年度の支出実績。支出先は全4者。このほか再委託・再交付の先が 5 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
株式会社インテージ3010001152563一般競争契約(総合評価) 1者0.90億円
株式会社インテージ3010001152563随意契約(その他)0.45億円
株式会社インテージ3010001152563随意契約(その他)0.06億円
株式会社インテージ3010001152563一般競争契約(総合評価) 1者0.02億円

同じ施策の事業

政策:ー
施策:1 地球温暖化対策の推進

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 4685)を加工。