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一般会計事業番号 4740担当 環境省 国際連携課 気候変動国際交渉室開始 2007

パリ協定の実施に向けた検討経費

環境省(国際連携課 気候変動国際交渉室)の事業。令和7年度当初予算 1.5億円(前年度 1.5億円)、令和8年度概算要求 1.6億円。主な支出先は株式会社JTB、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社。

令和7年度 当初予算1.5億円
令和8年度 概算要求1.6億円
令和6年度 執行額1.9億円
支出先14者

事業の目的

すべての国が参加する公平な法的枠組みである「パリ協定」が平成27年に採択され、平成28年11月に発効した。また、平成30年12月のCOP24において、同協定の詳細ルールが策定され、令和3年11月のCOP26において市場メカニズムに関する実施指針などの主要議題に合意した。これらを踏まえ、今後、世界全体の対策を進める観点から、同協定を実効性があり、我が国にとっても有益な内容として実施していくため、国際交渉において我が国の提案を打ち出し、各国との対話・交渉を進めることを目的とする。

事業の概要

気候変動に関する国際交渉において我が国として望ましい提案・議論を行うために主要国の気候変動政策に関する情報の収集・整理等を行い、パリ協定の着実な実施に向け、今後の国際交渉における議論の整理・分析等を行う。またCOPをはじめとする、さまざまな国際会議について、出席者が業務を円滑に進めることができるよう、通訳や作業室、事務用機器等を借り上げる。

現状・課題

我が国として、国際的な競争力の観点から、各国が比較可能な形で取組を行っていくことを目指しており、排出量の大きい途上国を含め、すべての国が温室効果ガスの排出削減状況を測定して報告し、検証を受けるシステムが着実に運用されるよう取り組んでいく必要がある。

加えて、国際交渉では、COP27以降も継続して議論する必要がある事項、パリ協定の運用状況に伴って生じるルールの見直しに係る交渉等についても、引き続き、我が国にとって有益で、かつ世界全体での実効性を確保した内容とするため、積極的に提案を打ち出し、戦略的に各国との対話・交渉を進める必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
1.5億円1.5億円1.5億円1.5億円1.5億円1.6億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全14者。

支出先法人番号契約方式金額
株式会社JTB8010701012863一般競争契約(総合評価) 4者1.2億円
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社3010401011971一般競争契約(総合評価) 1者0.45億円
株式会社JTB8010701012863随意契約(少額)0.01億円
world conference center bonn—随意契約(少額)0.01億円
株式会社ジェイ・アンド・ワイ1010001141543随意契約(少額)0.01億円
個人A—随意契約(少額)0.01億円
株式会社アイ・エス・エス2010001009310随意契約(少額)0.01億円
Flughafen Berlin Brandenburg—随意契約(少額)0.00億円
RICOH DEUTSCHLAND GmBH—随意契約(少額)0.00億円
個人B—随意契約(少額)0.00億円

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根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 4740)を加工。