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トップ水産庁北方海域出漁者経営安定支援事業

一般会計事業番号 7050担当 水産庁 資源管理部 管理調整課開始 2009

北方海域出漁者経営安定支援事業

水産庁(資源管理部 管理調整課)の事業。令和7年度当初予算 1.2億円(前年度 1.4億円)、令和8年度概算要求 1.2億円。主な支出先は一般社団法人北海道水産会。

令和7年度 当初予算1.2億円
令和8年度 概算要求1.2億円
令和6年度 執行額1.0億円
支出先12者

事業の目的

北方領土問題が未解決であることに起因して、北方地域の領海において操業する我が国漁業者は、本来我が国の領海であるにもかかわらず、操業上の自由度が制約され、追加的な経費の負担を強いられている状況にあることから、操業の円滑な実施を確保しつつ、経営の安定に資するよう予算措置を行う。

事業の概要

「北方四島周辺水域における日本漁船の操業枠組み協定」及び「貝殻島昆布操業民間協定」に基づき操業する漁業者が、当該海域での操業に要する掛かり増し経費の負担軽減に必要な経費を助成する。また、関係行政機関、関係試験研究機関、関係漁業者、関係漁協、その他関係団体職員等に対して事業説明会、検討会等を開催する(補助率:定額)。

現状・課題

北方領土問題が未解決であることに起因して、北方地域の領海において操業する我が国漁業者は、操業上の自由度が制約され、追加的な経費負担を強いられている。また、漁法や漁獲対象が限られていること、ロシアトロール漁船の操業の影響等から、近年漁獲量が減少し漁業経営を圧迫している状況にある。他方、ロシア側が自らの領海と主張する当該水域において我が国漁業者の操業を認めていることは、北方領土問題解決の糸口となるものであり、北方地域の領海で操業する我が国漁業者の円滑な操業を確保することは極めて重要である。しかしながら、2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻以降、ロシア官憲による我が国漁船への「訪船」や見学が急増し、さらには各国の経済制裁等を要因とした漁業者の責によらない事情により金銭的負担が増大するなど、漁業者の負担はさらに増加しており、当該海域の操業の継続が困難となるおそれがある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
——1.1億円1.4億円1.2億円1.2億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全12者。このほか再委託・再交付の先が 11 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
一般社団法人北海道水産会7430005000994補助金等交付1.0億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅲ水産物の安定供給と水産業の健全な発展
施策:②水産業の成長産業化の実現

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 7050)を加工。