情報システム統合化のための技術支援(SETA契約)
防衛省(総務官 情報システム管理室)の事業。令和7年度当初予算 0.91億円(前年度 0.60億円)、令和8年度概算要求 0円。主な支出先はKPMGコンサルティング株式会社。
事業の目的
政府方針に基づき、高度な情報通信技術を有する民間企業による情報システムに係る一貫した適時性ある技術的な助言を得て、一元的な管理の強化のために防衛装備庁が運用管理する防衛省OAシステム基盤(PaaS基盤)等の整備を推進し、データベースを保持する情報システムの防衛省OAシステム基盤(PaaS基盤)への集約・統合化、情報システムの利便性向上、セキュリティの強化に加え、2020年度時点での政府情報システムの運用等経費及び整備経費のうちのシステム改修に係る経費を、2025年度までに3割削減することを目的とする。
事業の概要
防衛装備庁が運用管理する防衛省OAシステム基盤(PaaS基盤)等の整備について、高度な情報通信技術を有する民間企業による情報システムに係る一貫した適時性ある技術的な助言を得て、データベースを保持する情報システムのシステム基盤への集約・統合化をはじめ、利便性の向上、セキュリティの強化を図るための技術支援を得るものである。
現状・課題
限られた人的資源の中での政府方針に従ったデジタル化の強力な推進力の維持(利便性の向上)、データベースを保持する情報システムの整理・統合(ガバナンス強化)、システム基盤等の効果的な整備・維持によるシステム運用等経費削減(効果的なコスト使用)、多様化するサイバー攻撃への対応強化(セキュリティ強化)を図るため、クラウドの活用が求められている。
防衛省・自衛隊の業務系システムでデータベースを保持する情報システムは、情報の共有や共通サービス提供を可能とするセキュアなシステム整備を行うためには、極めて専門的かつ高度な知識が必要となることに加え、運用等経費の削減への対応が極めて大きな負担になっている。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | 0円 | 0.60億円 | 0.91億円 | — |
当初予算。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全1者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| KPMGコンサルティング株式会社 | 8010001144647 | 随意契約(企画競争) 1者 | 0.60億円 |
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政策:Ⅳー7 いわば防衛力そのものとしての防衛生産・技術基盤
施策:(1) 防衛生産基盤の強化
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- 情報システム整備・運用に係る技術支援役務 0円
根拠法令・関係する計画
- 防衛省が調達する装備品等の開発及び生産のための基盤の強化に関する法律
- 防衛省設置法 第四条
- 「国家防衛戦略、防衛力整備計画(令和4年12月16日国家安全保障会議決定、閣議決定)」
- 「防衛省デジタル・ガバメント中長期計画」の決定について(通知)(防整情第23225号。4.12.12)
- 「防衛省デジタル・ガバメント推進計画」の決定について(通知)(防整情第10057号。30.6.22)
- 「防衛省OAシステム基盤における共通基盤の利用に関する基本方針について」の決定について(通知)(防整情第13850号。3.8.6)
- 「防衛省OAシステム基盤における共通基盤の加入要領について」の決定について(通知)(防整情第15000号。4.8.2)
- デジタル・ガバメント実行計画(2020年12月25日閣議決定)
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 7593)を加工。