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トップ環境省自動車リサイクルにおける再生材利用拡大に向けた産官学連携推進事業

一般会計事業番号 7624担当 環境省 資源循環課 資源循環制度推進室開始 2023

自動車リサイクルにおける再生材利用拡大に向けた産官学連携推進事業

環境省(資源循環課 資源循環制度推進室)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は株式会社デンソー、株式会社東和テクノロジー。

令和7年度 当初予算0円
令和8年度 概算要求—
令和6年度 執行額14.8億円
支出先24者

事業の目的

欧州における自動車に一定比率以上の再生プラスチックの使用を義務化する提案(ELV規則案)やストックホルム条約 (POPs条約)等への対応として、日本の自動車産業においては高品質な再生材の利用拡大に向けた技術と体制構築を図る。また、2050年カーボンニュートラル、2030年度における温室効果ガス46%削減目標の実現に向けた自動車リサイクル分野での温室効果ガス削減を図る。産官学で一致団結し、国際的な環境対応を経済成長の原動力にしていく我が国の勝ち筋を見定めるもの。

※ELV規則案(欧州委員会により新車への再生プラスチック利用目標25%が提案)

※POPs(残留性有機汚染物質:Persistent Organic Pollutants)

事業の概要

本事業においては、①EUの動向やPOPs条約等の国際環境やルール形成の調査と戦略検討、②再生材の供給力を増やすための業界横断的なマテリアルフロー分析の実施、③AI等を活用した脱炭素型の高度な自動車部品解体プロセス等の技術実証、④リサイクル阻害となるPOPsを含む廃プラスチックの高度選別技術の実機の実証事業、⑤日本としての戦略的対応を進めるための産官学のコンソーシアムの立上げを実施し、循環経済の加速化と我が国の勝ち筋を見定める。

(一般会計による事業は①②④⑤、エネルギー対策特別会計による事業は③)

現状・課題

諸外国においては、国内における戦略的な技術開発と、その技術を生かす国際ルール形成をセットで実施している。欧州におけるELV規則案や、POPs条約の化学物質規制等に代表されるように、経済活動に係る国際ルールと企業の環境対応が密接な関係性になりつつある。資源循環に関わる国際的な環境対応の情勢の分析を踏まえたアプローチが環境・産業政策として必要である。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
——0円0円0円—

当初予算。

支出先(国から直接、上位3者)

令和6年度の支出実績。支出先は全24者。このほか再委託・再交付の先が 21 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
株式会社デンソー9180301014251随意契約(公募) 1者9.0億円
株式会社東和テクノロジー7240001018449随意契約(公募) 1者4.7億円
株式会社三菱総合研究所6010001030403一般競争契約(総合評価) 3者1.1億円

同じ施策の事業

政策:ー
施策:1 地球温暖化対策の推進

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 7624)を加工。