新人看護職員等の就業継続支援事業
厚生労働省(看護課 看護サービス推進室)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は公益社団法人日本看護協会。
令和7年度 当初予算0円
令和8年度 概算要求—
令和6年度 執行額0.28億円
支出先1者
事業の目的
新人看護職員等向けのポータルサイトを設置し、新人看護職員等が気兼ねなくコミュニケーションをとることができる空間や、メンタルヘルスに係る専門家支援へのアクセス、 継続的に学習できる場等を提供することで、新人看護職員等の就業継続につなげることを目的とする。
事業の概要
○関係団体等が新人看護職員等向けのポータルサイトの設置、運営及び管理や、当該サイト内にコミュニケーションを相互でとれる場や専門家によるカウンセリング、リアリティのある研修を受けられる場のコンテンツを作成するために必要な経費に対する支援を行う。
現状・課題
○2021年の新人看護職員の離職率は、2005年以降最高値の10.3%であった。
○新型コロナウイルス感染症流行渦で、臨地実習が実施出来なかった等の臨地実習制限を受けた新人看護職員は、「状況の変化に気づき、対処する能力」や「人間関係を形成するコミュニケーション能力」が低い、「看護技術の習得度が低い」という指摘がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | 0円 | 0円 | 0円 | — |
当初予算。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全1者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 公益社団法人日本看護協会 | 3011005003380 | 補助金等交付 | 0.28億円 |
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 看護師特定行為・研修部会 厚生労働省 · 最終開催 2026.08.14
- 保健師助産師看護師分科会 厚生労働省 · 最終開催 2026.04.02
同じ施策の事業
政策:Ⅰー2 必要な医療従事者を確保するとともに、資質の向上を図ること
施策:2-1 今後の医療需要に見合った医療従事者を質・量両面にわたり確保するとともに、医師等の偏在対策を推進すること
- 医師等国家試験実施費 12.8億円
- 医政局国家試験関係費 4.4億円
- 中央ナースセンター事業 2.6億円
- 医薬局国家試験事業 1.3億円
- キャリア形成プログラム等運用支援事業等 1.1億円
- 実践的な手術手技向上研修事業 0.92億円
- 医政局国家試験等電算化経費 0.91億円
- 災害・感染症に係る看護職員確保事業 0.56億円
- 死体検案講習会費 0.47億円
- 補聴器販売者の技能向上研修等経費 0.36億円
根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 7714)を加工。