政府調達苦情処理の推進に必要な経費
内閣府(政策統括官(経済財政運営担当) 参事官(予算編成基本方針担当))の事業。令和7年度当初予算 0.01億円(前年度 0.01億円)、令和8年度概算要求 0.04億円。主な支出先は扶桑速記印刷株式会社、委員A。
事業の目的
本事業は、WTOの政府調達協定等に基づき、内外無差別の原則の下、物品及びサービス(建設サービスを含む。)の政府調達に係る苦情の受付・処理を行うことを通じて、政府調達の透明性、公正性及び競争性の一層の向上を図ることを目的とする。
事業の概要
・政府調達苦情処理推進会議(議長:内閣府事務次官、構成員:関係省庁事務次官等)において、苦情処理手続の制定等を行う。
・国の政府機関及び政府関係機関の調達について、苦情申立てがなされた場合には、学識経験者等によって構成される「政府調達苦情検討委員会」を開催し、公平かつ独立した立場から苦情の検討を行う。
現状・課題
中央政府の機関、独立行政法人等が行う調達に係る苦情申立て件数について、これまで30件あり、過去5年間では14件である。苦情申立てに関する相談件数は増加傾向にあり、政府調達の透明性、公正性及び競争性の一層の向上を図るべく、政府調達苦情処理の推進が必要。
【参考】苦情申立件数 合計30件(R7年4月現在)
H8年度 H12年度 H13年度 H14年度 H17年度 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度
1件 2件 1件 1件 1件 1件 1件 1件 2件
H24年度 H26年度 H30年度 R1年度 R3年度 R4年度 R5年度 R6年度
1件 2件 1件 1件 1件 1件 6件 6件
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0.02億円 | 0.02億円 | 0.02億円 | 0.01億円 | 0.01億円 | 0.04億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位10者)
令和6年度の支出実績。支出先は全10者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 扶桑速記印刷株式会社 | 9010001027784 | その他 | 0.00億円 |
| 委員A | — | その他 | 0.00億円 |
| 委員B | — | その他 | 0.00億円 |
| 委員C | — | その他 | 0.00億円 |
| 委員E | — | その他 | 0.00億円 |
| 委員D | — | その他 | 0.00億円 |
| 委員G | — | その他 | 0.00億円 |
| 委員F | — | その他 | 0.00億円 |
| 委員H | — | その他 | 0.00億円 |
| 株式会社福本園 | 4013301011504 | その他 | 0.00億円 |
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根拠法令・関係する計画
- 内閣府設置法 第四条
- 政府調達に関する協定を改正する議定書によって改正された政府調達に関する協定第18条
- 政府調達苦情処理推進会議の設置について(平成7年12月1日閣議決定)
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 101)を加工。