Fiscast
トップ文部科学省社会教育を推進するための指導者の資質向上等

一般会計事業番号 1441担当 文部科学省 総合教育政策局 地域学習推進課開始 2003

社会教育を推進するための指導者の資質向上等

文部科学省(総合教育政策局 地域学習推進課)の事業。令和7年度当初予算 0.68億円(前年度 0.71億円)、令和8年度概算要求 1.1億円。主な支出先は国立教育政策研究所、国立大学法人九州大学。

令和7年度 当初予算0.68億円
令和8年度 概算要求1.1億円
令和6年度 執行額0.49億円
支出先20者

事業の目的

都道府県・政令市等において社会教育に係る活動の中核的なリーダーとなり得る専門的職員を対象に研修を実施するとともに、社会教育人材のネットワークの構築と活性化を推進し、地域の社会教育の水準向上に寄与する。

事業の概要

社会教育主事及び司書等の社会教育の専門的職員は、昨今の多様化、専門化した個人の要望や社会の要請に地域の指導者として高度な役割が求められている。そのため、社会教育の専門的職員に必要な資質・能力について必要な資格要件を定めて資格付与講習を行い、また、資格取得後も社会の変化や地域の実情に対応できるように資質向上の研修を実施する。併せて、地域の社会教育人材ネットワークの構築・活性化を推進する。

現状・課題

生涯学習・社会教育は社会やライフスタイルの変化等により、人と人との「つながり」の希薄化、困難な立場にある人々に関する課題が顕在化・深刻化している。また、「新しい資本主義」に向けた人への投資の充実、デジタル社会の進展への対応の必要性が増大している。地域課題に応じた関係部局・施策と社会教育との連携・調整を推進し、多様な分野の施策と連携しつつ、つながりづくり・地域づくりを担うための人材が必要であり、ウェルビーイングの実現、社会的包摂の実現、デジタル社会の実現に向けた対応、地域コミュニティの基盤を構築するための社会教育人材の養成・継続的な学びなおしや、社会教育人材のネットワーク構築と活性化が必要不可欠である。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0.54億円0.53億円0.68億円0.71億円0.68億円1.1億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 0.18億円。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全20者。

支出先法人番号契約方式金額
国立教育政策研究所7000012060001その他0.09億円
国立大学法人九州大学3290005003743随意契約(企画競争) 11者0.03億円
国立大学法人愛媛大学9500005001934随意契約(企画競争) 11者0.03億円
国立大学法人熊本大学2330005002106随意契約(企画競争) 11者0.03億円
国立大学法人奈良国立大学機構2150005002173随意契約(企画競争) 11者0.03億円
国立大学法人岩手大学6400005002202随意契約(企画競争) 11者0.03億円
国立大学法人福井大学4210005005077随意契約(企画競争) 11者0.03億円
国立大学法人宇都宮大学8060005001518随意契約(企画競争) 11者0.02億円
国立大学法人島根大学4280005002142随意契約(企画競争) 11者0.02億円
国立大学法人東北大学7370005002147随意契約(企画競争) 11者0.02億円

同じ施策の事業

政策:1 新しい時代に向けた教育政策の推進
施策:1-3 魅力ある教育人材の養成・確保

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1441)を加工。