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トップ文部科学省学校を核とした地域力強化プラン

一般会計事業番号 1461担当 文部科学省 地域学習推進課 地域学校協働推進室開始 2015

学校を核とした地域力強化プラン

文部科学省(地域学習推進課 地域学校協働推進室)の事業。令和7年度当初予算 75.5億円(前年度 76.4億円)、令和8年度概算要求 83.7億円。主な支出先は東京都、その他。

令和7年度 当初予算75.5億円
令和8年度 概算要求83.7億円
令和6年度 執行額75.5億円
支出先46者

事業の目的

本事業は、子供を取り巻く様々な課題(※)を解決するため、各自治体が、幅広い地域の方々の参画を得て行う多様な教育活動を総合的に支援することを通じ、学校・家庭・地域の連携・協働体制を構築し、学校と地域が連携・協働して、自立的・継続的に子供を取り巻く課題を解決できる環境を整えることによって、地域全体で子供たちの成長を支える社会を実現することを目的とする。

※子供を取り巻く課題

おおむね次の3類型に分類できるが、地域の実情に応じて様々な課題があるため、これら3類型のいずれにも当てはまらない課題も考えられる。

①学校運営上の課題(教職員の時間外勤務の是正、いじめや不登校など)

②学校と地域の課題(通学路等の地域安全・地域防災など)

③学校と家庭の課題(貧困家庭の児童生徒に対する学習支援など)

事業の概要

本プランにおける6つのメニュー(※)を、各地方自治体が地域の特色に応じて組み合わせて推進し、それらの取組を国が総合的に支援(補助率1/3)することにより、当該地域の特色に応じた学校・家庭・地域の連携・協働体制の構築につなげる事業である。

都道府県・政令指定都市・中核市が直接実施する取組に対する補助のほか、都道府県管下の市町村が実施する取組に対して間接補助を行う。【EBPMアクションプラン関連事業】

※「地域と学校の連携・協働体制構築事業」「地域における家庭教育支援基盤構築事業」「地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業」「地域における学びを通じたステップアップ支援促進事業」「健全育成のための体験活動促進事業」「地域を担う人材育成のためのキャリアプランニング推進事業」

現状・課題

上記のように子供を取り巻く課題は複雑化・困難化しており、それらの課題は地域ごとに様々であり、また、時代に応じて新たな課題が発生している。少子高齢化、人口減少の進展、地域のつながりの希薄化等により地域の教育力が衰退している状況において、こうした課題を解決するためには、学校のみならず、家庭や地域住民等が相互に連携・協働して課題解決に取り組む必要がある。一方で、地域の特色、地域のつながりの程度、学校と地域の関係性等は、地域によって大きく異なるため、それぞれの地域の実情にあった取組内容・連携方法で学校・家庭・地域が持続的に協力し合える土壌をつくり、課題解決に取り組む環境を整えることができるよう、国が支援していく必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
73.4億円74.5億円76.5億円76.4億円75.5億円83.7億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全46者。このほか再委託・再交付の先が 11 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
東京都8000020130001補助金等交付16.4億円
その他—補助金等交付12.9億円
大阪市6000020271004補助金等交付10.7億円
その他—補助金等交付9.6億円
名古屋市3000020231002補助金等交付4.5億円
横浜市3000020141003補助金等交付2.9億円
高知県5000020390003補助金等交付2.1億円
愛知県1000020230006補助金等交付1.9億円
札幌市9000020011002補助金等交付1.9億円
千葉県4000020120006補助金等交付1.8億円

同じ施策の事業

政策:1 新しい時代に向けた教育政策の推進
施策:1-5 家庭・地域の教育力の向上

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1461)を加工。