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トップ文部科学省環境分野の研究開発の推進

一般会計事業番号 1682担当 文部科学省 研究開発局 環境エネルギー課開始 2011

環境分野の研究開発の推進

文部科学省(研究開発局 環境エネルギー課)の事業。令和7年度当初予算 0.27億円(前年度 0.38億円)、令和8年度概算要求 0.39億円。主な支出先は地球環境国際協同研究計画事務局。

令和7年度 当初予算0.27億円
令和8年度 概算要求0.39億円
令和6年度 執行額0.32億円
支出先1者

事業の目的

地球環境科学技術に関する各国の研究成果、活動との情報交換を行い、文部科学省における環境分野の研究開発を効果的かつ円滑に推進するとともに、研究者コミュニティ以外の政策・行政担当者、経済界、各種NGO/NPO などのステークホルダーとの協働を通じて、地域から地球全体の環境保全と持続可能性を追求する国際協同研究計画を推進することで、様々な社会課題を解決するための研究開発・社会実装の推進と総合知の活用に貢献する。

事業の概要

気候変動等の地球環境問題等に関する科学的知見の充実に資するため、地球環境科学技術を効率的かつ円滑に推進する観点から地球環境研究開発推進に関する国際会議等に参加し、研究成果等の情報交換、討議等を行う。

また、フューチャー・アース本部事務局への拠出金を通じて、研究内容や国際協力の調整等を行いながら、国際協同研究計画を進める。

現状・課題

地球環境分野の国際会議として国連気候変動枠組条約(UNFCCC)、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)等が開催されており、文部科学省は環境分野の研究開発を推進するため、当該会議への出席等を通じて地球環境科学技術に関する各国の成果、活動の情報収集等を行うことが必要である。

フューチャー・アースは、「地球圏・生物圏国際共同研究計画(IGBP)」、「世界気候研究計画(WCRP)」、「生物多様性科学国際共同研究計画(DIVERSITAS)」、「地球環境変化の人間的側面に関する国際研究計画(IHDP)」の4つが統合する形で2015年に設立され、SDGsで掲げられた持続可能な社会へ向けた道筋を、学術界や産業界の立場から具体的に提示し実行する極めて重要な国際プログラムである。フューチャー・アース構想は、自然・社会・人文科学にまたがる学際研究に加え、社会との協働で超学際研究を進めるものであり、第6期科学技術・イノベーション基本計画に掲げられている「様々な社会課題を解決するための研究開発・社会実装の推進と総合知の活用」にも寄与することから、フューチャー・アース本部事務局への拠出金を通じてフューチャー・アース構想を推進していく必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
0.26億円0.36億円0.28億円0.38億円0.27億円0.39億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位1者)

令和6年度の支出実績。支出先は全1者。

支出先法人番号契約方式金額
地球環境国際協同研究計画事務局—その他0.10億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:9 未来社会に向けた価値創出の取組と経済・社会的課題への対応
施策:9-2 環境・エネルギーに関する課題への対応

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1682)を加工。