スポーツキャリアサポート支援事業
スポーツ庁(参事官(民間スポーツ担当))の事業。令和7年度当初予算 0.44億円(前年度 0.51億円)、令和8年度概算要求 0.44億円。主な支出先は株式会社フューチャー・デザイン・ラボ、株式会社リベルタス・コンサルティング。
事業の目的
アスリートが競技外のキャリアにおいてスポーツで培った能力を発揮し活躍することは、アスリート自身の人生の充実という点のみならず、アスリートが有する価値を社会に還元するという点においても重要である。また、アスリートの競技外での活躍は、スポーツの価値を高め、スポーツ参画人口の拡大、ひいては競技力の向上にも寄与する。
このような認識の下、関係団体、関係企業等が一体となってアスリートのキャリア形成を支援する体制を整備し、その適切な運営を確保するとともに、アスリートのキャリア形成を実際に支援する人材を育成する。
事業の概要
関係団体、関係企業等が一体となってアスリートのキャリア形成を支援する体制を整備し、その適切な運営を確保するためスポーツキャリアサポートコンソーシアムの事務局運営を実施する。また、コンソーシアム内でアスリートのデュアルキャリア形成に必要な研修会等の開催、情報提供等を行う人材アスリートキャリアコーディネーターを育成する。
他方、アスリートのキャリア形成に係る課題調査事業を並行して実施する。
現状・課題
スポーツキャリアサポートコンソーシアムは設立時の13団体から順調に増加し、2024年3月末時点で112団体が加盟。一方、中央競技団体(NF)の加盟は全体の加盟数の約11%(国内競技団体総数108団体中12団体)と、アスリートに与える影響が一番大きい部分の加盟数が伸びない状況。NF加盟団体増は引き続き重要な課題である。
またキャリア移行期のアスリートに対して、情報提供等必要なサポートを行うアスリートキャリアコーディネーターの養成を進めており令和5年度終了時点で延べ約800名養成。しかしながら、実際にアスリートに対して何らかの活動ができているのが資格取得者の約20%しかおらず、資格取得者の管理、活動までの仕組みづくりが急務である。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0.55億円 | 0.55億円 | 0.52億円 | 0.51億円 | 0.44億円 | 0.44億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位2者)
令和6年度の支出実績。支出先は全2者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 株式会社フューチャー・デザイン・ラボ | 2010401077840 | 随意契約(企画競争) 2者 | 0.35億円 |
| 株式会社リベルタス・コンサルティング | 4010401058533 | 一般競争契約(総合評価) 1者 | 0.09億円 |
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 第二期スポーツ未来開拓会議 スポーツ庁 · 最終開催 2025.04.30
- スポーツ未来開拓会議 スポーツ庁 · 最終開催 2017.03.24
- 都道府県・指定都市スポーツ主管課長会議(平成30年度) スポーツ庁 · 最終開催 2019.02.14
- 都道府県・指定都市スポーツ主管課長会議(平成29年度) スポーツ庁 · 最終開催 2017.10.04
- スポーツを観る機会の確保及びスポーツ放映に関する検討会 スポーツ庁 · 最終開催 2026.09.10
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- 地域スポーツクラブ活動体制整備事業/(令和5年度より地域運動部活動推進事業から改称) 14.4億円
- 日本パラスポーツ協会補助 7.5億円
- 日本スポーツ協会補助 5.4億円
- 令和の日本型学校体育構築支援事業 4.2億円
- パラスポーツ推進プロジェクト 2.3億円
- Sport in Life推進プロジェクト 2.0億円
- スポーツによる地域活性化推進事業(運動・スポーツ習慣化促進事業) 2.0億円
- 全国体力・運動能力、運動習慣等調査 1.9億円
- スポーツ政策の基礎的調査及び広報活動の実施 1.6億円
根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1748)を加工。