令和の日本型学校体育構築支援事業
スポーツ庁(政策課 企画調整室)の事業。令和7年度当初予算 4.2億円(前年度 4.3億円)、令和8年度概算要求 4.3億円。主な支出先は日本テレビ放送網株式会社。
事業の目的
令和の日本型学校体育の構築に向けて、子供たちの安全・安心を確保し、技能差・体力差・体格差等に配慮しながら、個々の能力に適した指導・支援を行うことで、すべての子供たちの可能性を引き出す個別最適な学びと協働的な学びを実現する体育の授業改善を図ることを目的とする。
事業の概要
本事業は、現状・課題に対し、①個別最適な学びを充実するために、一人一台端末を活用した学習の指導内容や指導方法等の工夫についての実践研究を行うこと、②障害の有無にかかわらずスポーツに親しむ共生社会の実現に資する指導内容や指導方法等の工夫についての実践研究を行うこと、③我が国の伝統文化である多様な武道種目の指導の充実を図るため、多様な武道種目の授業研究の実施や武道関係団体による支援体制の強化を図る取組を行うこと、④水難事故防止対策を強化するために学習指導方法等の工夫について実践研究を行い、また、事故事例の分析等を基に、事故防止についての普及啓発を行うこと、⑤アスリートと子供たちの交流を通じて、運動意欲を喚起する教育手法の研究・展開を図り、望ましい運動習慣の形成、体力・運動能力の向上を目指すことの5つの実施内容の成果を発信する事業である。
現状・課題
学校における体育活動は、体力の向上、健康増進、競争心や協調性、他者を尊重する精神の涵養、人間関係の形成など、生涯にわたる豊かな生活を実現するための基礎が培われるものである。新型コロナウイルス感染症の感染拡大等により、様々な活動が制限される中、子供たちが運動やスポーツに親しむことができるようにするためには、体育の授業において運動の多様な楽しみ方を共有し、運動が苦手な子供をはじめ、全ての子供にできる喜びを味わわせていくことが求められる。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0円 | 2.3億円 | 3.6億円 | 4.3億円 | 4.2億円 | 4.3億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全48者。このほか再委託・再交付の先が 47 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 日本テレビ放送網株式会社 | 3010401099553 | 随意契約(企画競争) 1者 | 1.9億円 |
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- スポーツ審議会 スポーツ庁 · 最終開催 2026.07.28
- スポーツ推進会議 スポーツ庁 · 最終開催 2026.07.07
- スポーツ政策の推進に関する円卓会議 スポーツ庁 · 最終開催 2026.03.27
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- 日本スポーツ協会補助 5.4億円
- パラスポーツ推進プロジェクト 2.3億円
- Sport in Life推進プロジェクト 2.0億円
- スポーツによる地域活性化推進事業(運動・スポーツ習慣化促進事業) 2.0億円
- 全国体力・運動能力、運動習慣等調査 1.9億円
- スポーツ政策の基礎的調査及び広報活動の実施 1.6億円
- 感動する大学スポーツ総合支援事業 1.2億円
根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1924)を加工。