パラスポーツ推進プロジェクト
スポーツ庁(健康スポーツ課 障害者スポーツ振興室)の事業。令和7年度当初予算 2.3億円(前年度 2.5億円)、令和8年度概算要求 2.9億円。主な支出先は株式会社博報堂、株式会社徳田義肢製作所。
事業の目的
東京2020大会のオリパラレガシーを更に継承・発展する観点から、障害のある人ない人がともにするスポーツ環境づくりを推進するとともに、障害者スポーツ団体による持続的な普及活動のための体制整備に向けて、民間連携促進や地域におけるスポーツ・福祉・医療健康・教育各部局の連携体制の整備を促進する。
事業の概要
第3期スポーツ基本計画、障害者スポーツ振興方策に関する検討チーム報告書、障害者スポーツ振興WG中間とりまとめを踏まえ、
①障害のある人ない人がともにするスポーツ環境づくり、
②障害者のスポーツに向けた障壁解消、
③障害者スポーツ団体の基盤強化に向けた民間連携促進や地域におけるスポーツ・福祉・医療健康・教育各部局の連携体制の整備促進、
④無関心層対策として、特別支援学校等の児童生徒のスポーツ活動環境の充実
に取り組む。
現状・課題
東京2020パラリンピック競技大会は、スポーツを通じた共生社会の実現に向けた取組を進める契機となった。このオリパラレガシーを更に継承・発展する観点から、2024年神戸パラ陸上大会、2025年デフリンピック東京大会、2026年アジアパラ大会等が控えている好機を生かすべく、取組を加速する必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1.2億円 | 1.6億円 | 2.2億円 | 2.5億円 | 2.3億円 | 2.9億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位10者)
令和6年度の支出実績。支出先は全17者。このほか再委託・再交付の先が 1 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 株式会社博報堂 | 8010401024011 | 随意契約(企画競争) 4者 | 1.3億円 |
| 株式会社徳田義肢製作所 | 9330001003233 | 随意契約(企画競争) 2者 | 0.21億円 |
| PwCコンサルティング合同会社 | 1010401023102 | 随意契約(企画競争) 3者 | 0.12億円 |
| 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 | 3010401011971 | 随意契約(企画競争) 3者 | 0.10億円 |
| デロイトトーマツコンサルティング合同会社 | 7010001088960 | 随意契約(企画競争) 6者 | 0.10億円 |
| 志エンボディ合同会社 | 2500003002924 | 随意契約(企画競争) 1者 | 0.10億円 |
| 株式会社リベルタス・コンサルティング | 4010401058533 | 一般競争契約(総合評価) 2者 | 0.05億円 |
| 一般財団法人全日本ろうあ連盟 | 1011105000131 | 随意契約(企画競争) 4者 | 0.05億円 |
| 江戸川区 | 1000020131237 | 随意契約(企画競争) 6者 | 0.04億円 |
| 滋賀県 | 7000020250007 | 随意契約(企画競争) 6者 | 0.04億円 |
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 地域における障害者スポーツ普及促進に関する有識者会議 スポーツ庁 · 最終開催 2016.03.10
同じ施策の事業
政策:11 スポーツの振興
施策:11ー1 東京大会を契機とした共生社会の実現、多様な主体によるスポーツ参画の実現
- 中学校における部活動指導員の配置支援事業 14.8億円
- 地域スポーツクラブ活動体制整備事業/(令和5年度より地域運動部活動推進事業から改称) 14.4億円
- 日本パラスポーツ協会補助 7.5億円
- 日本スポーツ協会補助 5.4億円
- 令和の日本型学校体育構築支援事業 4.2億円
- Sport in Life推進プロジェクト 2.0億円
- スポーツによる地域活性化推進事業(運動・スポーツ習慣化促進事業) 2.0億円
- 全国体力・運動能力、運動習慣等調査 1.9億円
- スポーツ政策の基礎的調査及び広報活動の実施 1.6億円
- 感動する大学スポーツ総合支援事業 1.2億円
根拠法令・関係する計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 1763)を加工。