国際再生可能エネルギー機関(IRENA)拠出金
外務省(経済安全保障課 資源安全保障室)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は国際再生可能エネルギー機関。
事業の目的
国際再生可能エネルギー機関(IRENA)は、再生可能エネルギー(太陽光、風力、バイオマス、地熱、水力、波力等)の普及及び持続可能な利用の促進を目的として設立された国際機関。IRENAの活動は再生可能エネルギーの普及の促進を目指す我が国のエネルギー政策の推進及び我が国のエネルギー安全保障の向上に資するもの。2024年度任意拠出金ではアフリカにおける再生可能エネルギーの導入支援を行う。
事業の概要
IRENAの主な活動は、再生可能エネルギー利用の分析・把握・体系化、関連する政策立案・実施上の助言の提供、加盟国の能力開発支援等。2024年度はCOP28に際して設置された「アフリカにおける再エネのための加速パートナーシップ(APRA)」を通じて再エネプロジェクト実施に必要な調査、コンサルテーション、キャパビルの実施を支援する。
現状・課題
再生可能エネルギーの普及促進に加えて、ネット・ゼロ実現に向けて各国の事情に応じた多様な道筋を認識し、バランスの取れた解決の道筋を描く必要がある。アフリカの再エネに関しては、そのポテンシャルに比べて投資が少なく、IRENAによれば過去20年間の世界の再エネ投資のうちアフリカ向けはわずか2%に留まる。また、アフリカにはエネルギー移行に不可欠な重要鉱物の産出国が多いが、こうした資源に恵まれた強みを自国の再エネ普及に十分に活かせていない。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | — | 0円 | 0円 | — |
当初予算。令和7年度は別に補正予算 0.17億円。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全1者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 国際再生可能エネルギー機関 | — | その他 | 0.17億円 |
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- エネルギー憲章に関する条約
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 20873)を加工。