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トップ厚生労働省名誉回復事業

一般会計事業番号 2155担当 厚生労働省 健康・生活衛生局 難病対策課開始 2002

名誉回復事業

厚生労働省(健康・生活衛生局 難病対策課)の事業。令和7年度当初予算 2.0億円(前年度 2.0億円)、令和8年度概算要求 2.0億円。主な支出先は社会福祉法人東京コロニー、株式会社讀賣連合広告社。

令和7年度 当初予算2.0億円
令和8年度 概算要求2.0億円
令和6年度 執行額0.52億円
支出先17者

事業の目的

ハンセン病問題の解決の促進に関する法律第18条に基づき、ハンセン病及びハンセン病対策の歴史に関する正しい知識の普及啓発及び名誉回復に必要な措置を行う。

事業の概要

①名誉回復事業

中学生を対象としたパンフレットに加え、指導者向けのパンフレットを作成し、ハンセン病及びハンセン病対策の歴史に関する知識の普及啓発を実施する。

また、「らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日」の式典を開催する。

②改葬費

各療養所の納骨堂に眠る遺骨について、親族等の墓に改葬するための費用の支給を行う。

③ハンセン病の患者であった者等の名誉の回復を図り、正しい知識の普及啓発等を行うため、ハンセン病療養所における歴史的建造物の補修等を行う。

④国立ハンセン病資料館の常設展示や企画展示、教育啓発活動等の充実を図り、これらの普及啓発活動を効果的に実施するための新たな収蔵庫の整備を行う。

現状・課題

ハンセン病問題の解決の促進に関する法律第18条に基づき、ハンセン病及びハンセン病対策の歴史に関する正しい知識の普及啓発及び名誉回復に必要な措置を行うことを目的としている。特に、各国立ハンセン病療養所内に点在する歴史的建造物の保存については、ハンセン病隔離政策の歴史・実態を後世に伝えるために重要であると同時に、国立ハンセン病療養所の将来構想とも関連することもあり、その保存の可否については、入所者の方々の意見を踏まえ、慎重に議論を行っているところである。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
1.1億円1.1億円1.2億円2.0億円2.0億円2.0億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全17者。

支出先法人番号契約方式金額
社会福祉法人東京コロニー6011205000217随意契約(その他)0.15億円
株式会社讀賣連合広告社3120001071843一般競争契約(総合評価) 5者0.08億円
厚生労働省(国立ハンセン病療養所邑久光明園)—その他0.06億円
株式会社オリエンタル物流9011801019764一般競争契約(最低価格) 5者0.06億円
厚生労働省(国立ハンセン病療養所多磨全生園)—その他0.05億円
厚生労働省(国立感染症研究所)—その他0.04億円
株式会社ティーケーピー7010001105955随意契約(少額)0.02億円
厚生労働省(国立ハンセン病療養所菊池恵楓園)—その他0.02億円
株式会社ステージ3013301015869随意契約(少額)0.01億円
株式会社イベント・トゥエンティ・ワン5150001012388随意契約(少額)0.01億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅰー6 健康を脅かす疾病を予防・防止するとともに、必要な医療等を確保すること
施策:6-1 難病等の予防・治療等を充実させること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2155)を加工。