有事を見据えた経済安定保障の確保のための基幹インフラ制度への医療分野追加にかかる調査研究事業
厚生労働省(地域医療計画課 医療安全推進・医務指導室)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0.23億円。主な支出先はA社。
事業の目的
基幹インフラ制度に追加が検討される医療機関(特定機能病院を念頭)で使用されている電子機器やシステム等の具体的な製品、提供者のリストアップ及び提供者の状況(ハードウエア、保守体制、部品調達状況、特定国・企業への依存度)等について、医療機関・ベンダー等を対象に調査を行う。
事業の概要
特定の機器やシステム等が基幹インフラとして指定された場合、事前審査制等に適切に対応するため、対象となり得る医療機関(特定機能病院を念頭)の設備等の実態を調査した上で、方向性を検討する必要がある。
現状・課題
近年、医療DX推進により、デジタル化・ネットワーク化が一層進む中、サイバー攻撃等により、医療の安定提供に支障が生じるおそれがあり、医療機関がサイバー攻撃等を受けた場合でも、地域の医療を安定的に提供するための「最後の砦」を確保することが求められる。
このため、医療分野における特定社会基盤事業者の選定については、医療機関の事業規模や代替可能性(広域な観点の医療機関機能のほか、救急医療や災害医療に果たす能力など)を踏まえ、特定機能病院を念頭に検討する必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | — | — | 0円 | 0.23億円 |
当初予算。令和7年度は別に補正予算 0.23億円。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全1者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| A社 | — | — | 0円 |
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 社会保障審議会医療部会 厚生労働省 · 最終開催 2026.08.27
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政策:Ⅰー3 医療等分野におけるデータの利活用や情報共有等により、利用者の視点に立った、効率的で安心かつ質の高い医療サービスの提供を促進すること
施策:3-2 医療安全確保対策の推進を図ること
- 医療事故調査・支援センター運営費 7.5億円
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- 産科医療補償制度運営費 1.1億円
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- 医療の質向上のための体制整備事業 0.28億円
- 医療安全支援センター総合支援事業 0.18億円
- 歯科情報の利活用推進事業 0.15億円
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 21599)を加工。