リウマチ・アレルギー対策費
厚生労働省(健康・生活衛生局 がん・疾病対策課)の事業。令和7年度当初予算 0.04億円(前年度 0.04億円)、令和8年度概算要求 0.04億円。
事業の目的
リウマチ・気管支喘息・アトピー性皮膚炎、花粉症等のリウマチ・アレルギー性疾患患者は国民の2人に1人に上ると言われており、患者数や国民の関心も高い重要な問題となっていることから、リウマチ及びアレルギー対策を総合的・体系的に実施するための検討会を開催し、患者・家族ひいては国民一般からの悩みや不安の解消を図る。
事業の概要
・アレルギー疾患対策の中心的な役割を担う自治体の保健師等を対象としたアレルギー疾患対策研修の実施
・リウマチ・アレルギー対策を総合的・体系的に実施するための検討会の開催等
現状・課題
依然としてアレルギー疾患を有する者の増加が見られ、現在は乳幼児から高齢者まで国民の約2人に1人が何らかのアレルギー疾患を有していると言われている。アレルギー疾患を有する者は、しばしば発症、増悪、軽快、寛解、再燃を不定期に繰り返し、症状の悪化や治療のための通院や入院のため、休園、休学、休職等を余儀なくされ、時には成長の各段階で過ごす学校や職場等において、適切な理解、支援が得られず、長期にわたり生活の質を著しく損なうことがあり、対策に取り組む必要がある。また、リウマチについては、年代や状況に応じた社会生活の充実を図るため、患者やその家族に対して、専門的なメディカルスタッフ等による生活支援や社会保障制度の情報提供等の対策に取り組む必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0.02億円 | 0.04億円 | 0.04億円 | 0.04億円 | 0.04億円 | 0.04億円 |
当初予算。
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 厚生科学審議会疾病対策部会 厚生労働省 · 最終開催 2026.07.02
- がん対策推進協議会 厚生労働省 · 最終開催 2026.06.18
- 循環器病対策推進協議会 厚生労働省 · 最終開催 2026.04.24 · 次回 2026.10.02
- 厚生科学審議会次期国民健康づくり運動プラン(令和6年度開始)策定専門委員会 厚生労働省 · 最終開催 2023.02.20
- 循環器病総合支援委員会 厚生労働省 · 最終開催 2025.09.04
同じ施策の事業
政策:Ⅰー6 健康を脅かす疾病を予防・防止するとともに、必要な医療等を確保すること
施策:6-1 難病等の予防・治療等を充実させること
- 難病医療費等負担金 1,291億円
- 小児慢性特定疾病医療費負担金 179億円
- 国立ハンセン病療養所運営費 100億円
- 国立ハンセン病療養所施設費 28.3億円
- 退所者等対策経費 23.0億円
- 小児慢性特定疾病児童等自立支援事業費負担金 9.2億円
- 難病特別対策推進事業 9.2億円
- ハンセン病対策事業委託費 8.9億円
- 特定疾患治療研究費補助金 8.5億円
- 療養生活環境整備事業 8.1億円
根拠法令・関係する計画
- アレルギー疾患対策基本法
- 「アレルギー疾患対策の推進に関する基本的な指針」(平成29年3月21日厚生労働省告示第76号 令和4年3月14日一部改正)
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2167)を加工。