からだの痛み相談支援事業
厚生労働省(健康・生活衛生局 難病対策課)の事業。令和7年度当初予算 0.15億円(前年度 0.14億円)、令和8年度概算要求 0.16億円。主な支出先は一般財団法人日本いたみ財団。
令和7年度 当初予算0.15億円
令和8年度 概算要求0.16億円
令和6年度 執行額0.14億円
支出先3者
事業の目的
疼痛患者・患者家族が症状や窮状を訴えても医療機関や行政から的確な診断や助言が得られず、複数の機関をたらい回しにされ、身体的及び心理的、社会的に不安を抱えている現状を改善することを目的とする。
事業の概要
患者の症状や境遇に合わせた的確な診断や助言ができる信頼性の高い相談窓口等患者の受け皿的機関を設け、次の事業を行う。
①痛みに関する電話相談②普及啓発事業③「痛み」に関する理解促進事業
現状・課題
慢性の痛みを来す疾患には、数百万人の患者が罹患しており、多額の医療費を要し、社会的損失も大きい。また、慢性疼痛の診療においては、身体的のみならず、心理的、社会的な問題に対する総合的なアプローチが必要であると考えられている。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0.14億円 | 0.12億円 | 0.13億円 | 0.14億円 | 0.15億円 | 0.16億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全3者。このほか再委託・再交付の先が 2 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 一般財団法人日本いたみ財団 | 2010005031252 | 補助金等交付 | 0.14億円 |
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 社会保障審議会児童部会小児慢性特定疾患児への支援の在り方に関する専門委員会 厚生労働省 · 最終開催 2022.07.27
- 厚生科学審議会疾病対策部会造血幹細胞移植委員会 厚生労働省 · 最終開催 2026.08.27
- 厚生科学審議会疾病対策部会臓器移植委員会 厚生労働省 · 最終開催 2026.08.26
- 厚生科学審議会疾病対策部会 厚生労働省 · 最終開催 2026.07.02
- 社会保障審議会小児慢性特定疾病対策部会 厚生労働省 · 最終開催 2026.07.02
同じ施策の事業
政策:Ⅰー6 健康を脅かす疾病を予防・防止するとともに、必要な医療等を確保すること
施策:6-1 難病等の予防・治療等を充実させること
- 難病医療費等負担金 1,291億円
- 小児慢性特定疾病医療費負担金 179億円
- 国立ハンセン病療養所運営費 100億円
- 国立ハンセン病療養所施設費 28.3億円
- 退所者等対策経費 23.0億円
- 小児慢性特定疾病児童等自立支援事業費負担金 9.2億円
- 難病特別対策推進事業 9.2億円
- ハンセン病対策事業委託費 8.9億円
- 特定疾患治療研究費補助金 8.5億円
- 療養生活環境整備事業 8.1億円
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2172)を加工。