妊娠の悩み相談広報強化事業
こども家庭庁(支援局 虐待防止対策課)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0.50億円。
事業の目的
予期しない妊娠等に気づいた女性が、その葛藤等を相談しながら様々な選択肢や必要な支援につながるための適切な相談窓口の周知を強化することにより、女性やこどもの権利が尊重される環境づくりを推進する。
事業の概要
①相談情報サイト運用保守
・各地の相談窓口にアクセスできる相談情報サイト(令和7年度構築予定)の保守管理・改修
②相談情報サイトの広報周知
・相談情報サイトの広報周知を強化し、各地の相談窓口を社会的に幅広く周知
(SEO対策、SNS広告・インターネット広告の強化、カード・動画等の広報物作成 等)
・悩みを抱える女性の立ち寄り先(妊娠検査薬等を販売する薬局等)を通じた相談窓口周知 など
③広報強化の効果検証
・相談情報サイトや各地の相談窓口につながった相談者の経路等を分析し、効果的な広報戦略を検討
・広報周知や相談体制の強化による全国的な相談件数増加への影響等を検証し、関連施策を改善
④好事例の収集と周知
・広報周知や相談体制を強化した取組事例や、相談窓口と市町村の連携が充実している事例を収集
・各自治体の相談窓口及び自治体担当者などに対し、広報や体制の改善策や取組事例について情報提供
現状・課題
虐待死亡事例のうち48%が0歳児(約20年で504人)であり、うち0日185人(37.7%)や0か月43人(8.5%)に約5割が集中している。多くは予期しない妊娠等により、どうしてよいか分からず、追い詰められて起こっていると考えられる。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | — | — | 0円 | 0.50億円 |
当初予算。令和7年度は別に補正予算 0.50億円。
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- こどもの居場所部会 こども家庭庁 · 最終開催 2026.09.17
- 科学技術部会 こども家庭庁 · 最終開催 2026.08.27
- こどもの貧困対策・ひとり親家庭支援部会 こども家庭庁 · 最終開催 2026.06.29
- 児童虐待防止対策部会 こども家庭庁 · 最終開催 2026.06.08
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- 子ども・子育て支援総合調査研究事業等 14.7億円
- 地域少子化対策強化事業 10.1億円
- こども家庭科学研究費補助金等(こども家庭行政推進調査事業費補助金を含む) 9.5億円
- こどもの居場所づくりコーディネーター配置等支援事業 8.8億円
- こども政策DX推進体制強化事業 3.7億円
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- こども若者の意見のこども施策への意見反映 2.3億円
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 21817)を加工。