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トップこども家庭庁就学前教育・保育施設整備交付金

一般会計事業番号 6483担当 こども家庭庁 成育局 保育政策課開始 2023

就学前教育・保育施設整備交付金

こども家庭庁(成育局 保育政策課)の事業。令和7年度当初予算 245億円(前年度 245億円)、令和8年度概算要求 245億円。主な支出先はその他、その他。

令和7年度 当初予算245億円
令和8年度 概算要求245億円
令和6年度 執行額656億円
支出先91者

事業の目的

市区町村が策定する整備計画等に基づき、保育所、認定こども園及び小規模保育事業等に係る施設整備事業及び防音壁設置の実施等に要する経費に充てるため、市区町村等に交付金を交付し、こどもを安心して育てることができる環境の整備を行うことを目的とする。

事業の概要

こどもを安心して育てることが出来る体制を確保するために市町村が策定する市町村整備計画(都道府県が設置する認定こども園の場合にあっては都道府県が策定する整備計画。)に基づいて実施される保育所、認定こども園又は小規模保育事業所に関する施設整備事業、防音壁設置計画に基づいて実施される保育所、私立認定こども園又は小規模保育事業所の防音壁整備事業及び防犯対策強化整備計画に基づいて実施される保育所、私立認定こども園又は小規模保育事業所の防犯対策強化整備事業に交付する。

また、令和7年度以降は、乳児等通園支援事業(こども誰でも通園制度)に伴い、対象事業の追加を行い、実施事業所の整備を可能としている。

※「乳児等通園支援事業(こども誰でも通園制度)」とは、全てのこどもの育ちを応援し、こどもの良質な成育環境を整備するとともに、全ての子育て家庭に対して、多様な働き方やライフスタイルにかかわらない形での支援を強化するため、現行の幼児教育・保育給付に加え、月一定時間までの利用可能枠の中で、就労要件を問わず時間単位で柔軟に利用できる新たな通園給付を行う制度。

現状・課題

「新子育て安心プラン」(令和3年度~令和6年度末)等による保育の受け皿整備等の待機児童対策を進め、待機児童数はピークであった平成29年より減少している。

現状、待機児童は都市部を中心に生じているが、待機児童が生じる要因は様々であり、地域の事情に応じたきめ細やかな対策が必要である。より待機児童を減少させるためには、自治体及び国において地域の現状や課題を丁寧に分析し対応していくことが重要。

一方、過疎地域などの待機児童が少ない地域では定員充足率(利用定員数に対する利用児童数の割合)が低下している状況。

定員充足率が下がることで、安定的な運営が困難になる施設や、統廃合等が必要となる施設が生じる可能性があり、質の高い保育の提供を前提に保育機能の確保・強化を進めていくため、市町村が中心となり将来を見据えた保育提供体制の計画的な整備や、保育所等の多機能化等を進めることが必要。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
——295億円245億円245億円245億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 306億円。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全91者。このほか再委託・再交付の先が 55 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
その他—補助金等交付243億円
その他—補助金等交付161億円
その他—補助金等交付35.0億円
その他—補助金等交付29.9億円
名古屋市3000020231002補助金等交付11.2億円
札幌市9000020011002補助金等交付9.9億円
大阪市6000020271004補助金等交付9.1億円
尼崎市1000020282022補助金等交付8.7億円
西尾市4000020232131補助金等交付8.2億円
南相馬市2000020072125補助金等交付6.9億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:こども政策の推進
施策:1 こども政策の総合的な推進

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 6483)を加工。