AIを活用したグローバルサウス向け社会課題解決プラットフォーム事業
外務省(経済局 経済外交戦略課)の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0円。主な支出先はA旅行社。
事業の目的
国力を左右する技術として、米中をはじめ、AIをめぐる覇権競争が国際社会において激化する中、特にグローバルサウス諸国(GS)へのAIを用いた社会課題解決共創を通じて、我が国のAI関連企業の海外進出を後押しし、グローバルサウスの成長を日本経済に取り込む。
事業の概要
日本とグローバルサウスによる「安全、安心で信頼できるAI」エコシステム共創の取組の一環として、日本のAI関連企業の海外進出を後押しし、グローバルサウス(GS)の成長を日本経済に取り込む。この観点から、GSのAI関係政府高官、AI企業関係者等を、2026年3月に日本が主催する広島AIプロセス・フレンズグループ第2回対面会合の機会に合わせて日本に招へいし、同会合に参加する関係者との意見交換や日本のスタートアップ企業によるAI実装例の視察等を通じて、AI分野におけるグローバル・サウスとの産官のネットワークを構築することで、日本のAI関連産業の海外展開につなげる。
現状・課題
AIは、我が国の経済・社会の発展の基盤となる技術であり、今や国力を左右する技術として各国間で開発競争が激化している分野であるとともに、経済安全保障にも直結する外交上の重要な課題。我が国と、グローバル・サウス(GS)諸国を含む各国が、AIを適切に活用しつつ、経済・社会・開発上の課題を解決し、「安全、安心で信頼できるAI」エコシステムを構築するとともに、AIを含む成長産業分野において新たな市場を創出し、日本企業の海外展開を後押しし、各国の成長を日本経済に取り込むことが必要。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | — | — | 0円 | — |
当初予算。令和7年度は別に補正予算 0.30億円。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全1者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| A旅行社 | — | 一般競争契約(最低価格) | 0.30億円 |
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出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 22060)を加工。