AI for Scienceによる科学研究革新プログラム
文部科学省(研究振興局 参事官(情報担当))の事業。令和7年度当初予算 0円、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は国立研究開発法人科学技術振興機構。
事業の目的
我が国が誇る世界最高水準の情報基盤や、ライフ・マテリアル等の重点分野において次のAI開発・利活用の要となる質の高い実験データ等の強みを最大限活用し、科学基盤モデル・AIエージェント開発、次世代AI駆動ラボシステム開発、これらの実装等に向けた取組を進めることで、第7期科学技術・イノベーション基本計画で目指す研究力向上を牽引する。
事業の概要
国のコミットメントの下で、我が国が有する計算資源等のリソースを戦略的かつ機動的に配分しながら、重点領域への集中投資により世界をリードすることを目指すプロジェクト型(基金事業)と、あらゆる分野における波及・振興及び先駆的な研究を目指すチャレンジ型を両輪とし、AI for Science先進国の地位を確立する。
現状・課題
タンパク質の構造予測を行うAlphaFoldは研究にかかる時間とコストを劇的に削減するなど、AIは研究における生産性の向上のみならず、科学研究の在り方を変革する技術となりつつある。そうしたなか米中・EUをはじめとする世界各国においても、国家的な取組として、リソース(計算資源・研究資源・人材・データ等)を有効活用して、科学研究におけるAI利活用(AI for Science)が戦略的に推進されている状況である。
我が国においても、こうした技術進展及び世界的潮流に乗り遅れることなく、AI基本計画や第7期科学技術・イノベーション基本計画において、AI for Scienceの推進に係る検討とともに、速やかにトップ層を引き上げる施策と裾野を拡大する施策を両輪で実施し、我が国のAI for Scienceを推進する必要がある。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | — | — | 0円 | — |
当初予算。令和7年度は別に補正予算 370億円。
支出先(上位1者)
令和6年度の支出実績。全1者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 4030005012570 | — | 0円 |
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 情報委員会 文部科学省 · 最終開催 2026.07.30
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比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 22076)を加工。