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トップ厚生労働省医薬品等産業振興費

一般会計事業番号 2252担当 厚生労働省 医政局 医薬産業振興・医療情報企画課開始 2015

医薬品等産業振興費

厚生労働省(医政局 医薬産業振興・医療情報企画課)の事業。令和7年度当初予算 4.6億円(前年度 3.2億円)、令和8年度概算要求 5.5億円。主な支出先は株式会社TCフォーラム、その他。

令和7年度 当初予算4.6億円
令和8年度 概算要求5.5億円
令和6年度 執行額3.0億円
支出先28者

事業の目的

後発医薬品の使用促進、医薬品産業・医療機器産業に関する諸情報の収集・分析及び総合的な調査研究を行い、積極的に産業政策の企画立案に取り入れていくことを目的とする。

事業の概要

① 各都道府県において、医療関係者等を構成員とする協議会を設置し、国民・医療関係者が安心して後発医薬品を使用できるよう、地域の実情に応じた使用促進のための具体的な事業を検討し、実施する。

② 「医薬品産業実態調査報告書」及び「医療機器産業実態調査報告書」を作成するにあたって、調査票・報告書の印刷用経費、調査対象に対する調査票の発送用経費、報告書作成のための集計用経費。

③ 不適切な取引慣行を改善するために、懇談会を開催し検討を行うとともに、医薬品卸売業者が出席する全国地区会議に出席し流通改善に向けた取組状況の把握・指導を行うことにより、流通の適正化を図る。

④ 医薬品及び医療機器のコード化に向けた取組は、厚生労働省通知に基づき業界の協力を得ながら推進しているところであり、取組の進捗状況を把握することにより、表示状況を踏まえた普及促進を図る。

⑤ 医薬品・医療機器産業の海外展開の促進を図るため、各EPA等の国際交渉に必要となる医薬品・医療機器に係る制度やデータ等の状況の調査を行う。

⑥ 医療機器メーカー以外の業種(異業種)が医療機器開発に参入しやすくするため、異業種と臨床現場・関連学会との連携を強化するにあたり、海外の先進事例を情報収集する。

⑦ 革新的バイオ医薬品及びバイオシミラーの開発支援の拡充を行うとともに、医療従事者・国民に対してバイオ医薬品等への理解の促進を図る。

⑧ 医療機器促進法に基づき、「国民が受ける医療の質の向上のための医療機器の研究開発及び普及の促進に関する基本計画」を策定する。

現状・課題

後発医薬品使用促進に係る数量シェア目標については、骨太方針2021において「2023年度末までに、全ての都道府県で80%以上」と定められており、この目標の達成に向けて、都道府県においても後発医薬品の使用促進策の策定や普及啓発の取組を行うこととなっている。また、バイオ後続品(バイオシミラー)については、2029年度末までに、バイオシミラーに80%(数量ベース)以上置き換わった成分数が全体の成分数の60%成分数ベース)以上にすることを目指すこととなっている。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
2.9億円3.0億円2.8億円3.2億円4.6億円5.5億円

当初予算。令和7年度は別に補正予算 0.28億円。

支出先(国から直接、上位10者)

令和6年度の支出実績。支出先は全28者。このほか再委託・再交付の先が 20 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
株式会社TCフォーラム2120001077610随意契約(少額)0.05億円
その他—その他0.02億円
株式会社イマージュ3011101002154随意契約(少額)0.01億円
富士テレコム株式会社6011401007346随意契約(少額)0.01億円
社会福祉法人友愛十字会3010905000792随意契約(少額)0.01億円
株式会社医薬情報研究所8010001011302随意契約(少額)0.01億円
扶桑速記印刷株式会社9010001027784随意契約(少額)0.01億円
株式会社翻訳センター1120001089458随意契約(少額)0.01億円
株式会社ティーケーピー7010001105955随意契約(少額)0.01億円
株式会社STUDIO HOLIDAY5011001124047随意契約(少額)0.01億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅰー9 革新的な医療技術の実用化を促進するとともに、医薬品産業等の振興を図ること
施策:9-1 革新的な医療技術の実用化を促進するとともに、医薬品産業等の振興を図ること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2252)を加工。