大阪・関西万博における日本の先進的な医薬品等の情報発信事業
厚生労働省(医政局 医薬産業振興・医療情報企画課)の事業。令和7年度当初予算 0.73億円、令和8年度概算要求 0円。主な支出先は有限責任監査法人トーマツ。
事業の目的
2025年に開催される大阪・関西万博を通じて、世界に向けて我が国の医薬品等産業の研究開発力や技術力を情報発信していくこと。
事業の概要
我が国の医薬品等産業の研究開発力や技術力を世界に向けて効果的に情報発信していくため、先進的な医薬品等について、国内企業等と協力して創り上げた魅力あふれる近未来のストーリーの映像を制作し、2025年大阪・関西万博のテーマウィーク期間中に投影する。
現状・課題
世界に先駆けて超高齢社会を迎えている我が国では、健康長寿社会の実現に向け、世界最高水準の医療・ヘルスケアサービスの提供に資する研究開発及び新産業創出を推進している。2025年に開催される大阪・関西万博では、それらの成果を国内外に向けて発信することで、健康・医療の質の向上に寄与し、健康な生活及び長寿を享受することのできる持続可能な社会の在り方を示すと同時に、世界に向けて日本型医療・ヘルスケアサービスを発信することをテーマの一つとしている。これらの具体化に向け政府としても必要な準備を進めている状況。なお、経済財政運営と改革の基本方針2024(令和6年6月21日閣議決定)では、未来社会の実験場である2025年大阪・関西万博に向け着実な準備を進めることとし、全国的な機運醸成に取り組みこととしている。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | — | 0円 | 0円 | 0.73億円 | — |
当初予算。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全1者。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 有限責任監査法人トーマツ | 5010405001703 | 一般競争契約(総合評価) 1者 | 0.22億円 |
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 医薬品医療機器制度部会 厚生労働省 · 最終開催 2026.07.23
- 医療用医薬品迅速・安定供給部会 厚生労働省 · 最終開催 2025.10.27
同じ施策の事業
政策:Ⅰー9 革新的な医療技術の実用化を促進するとともに、医薬品産業等の振興を図ること
施策:9-1 革新的な医療技術の実用化を促進するとともに、医薬品産業等の振興を図ること
- がん・難病の全ゲノム解析等の推進事業 13.1億円
- 医療系ベンチャー育成支援事業 9.3億円
- 医薬品等産業振興費 4.6億円
- 臨床研究推進事業 4.4億円
- 医薬品研究開発推進費 2.5億円
- 医薬品等価格調査費 1.5億円
- 再生医療促進事業費 1.1億円
- 臨床研究適正化等推進事業 0.84億円
- 薬事工業生産動態統計調査業務費 0.45億円
- 遺伝子治療実用化基盤整備促進事業 0.40億円
根拠法令・関係する計画
- 2025 年大阪・関西万博アクションプラン Ver.7(令和7年2月3日改訂)
- 新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画2024改訂版(令和5年6月21日閣議決定)
- 経済財政運営と改革の基本方針2024(令和6年6月21日閣議決定)
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 7730)を加工。