独立行政法人国立公文書館運営費交付金に必要な経費
内閣府(大臣官房 公文書管理課)の事業。令和7年度当初予算 27.1億円(前年度 25.7億円)、令和8年度概算要求 32.5億円。主な支出先は独立行政法人国立公文書館。
事業の目的
独立行政法人国立公文書館において、国民共有の知的資源である歴史資料として重要な公文書その他の文書(歴史公文書等)を保存し、及び一般の利用に供すること等の事業を行うことにより、特定歴史公文書等の適切な保存及び利用を図る。
事業の概要
特定歴史公文書等を保存し、及び一般の利用に供すること、行政機関からの委託を受けた行政文書の保存、歴史公文書等の保存及び利用に関する情報の収集、整理及び提供、歴史公文書等の保存及び利用に関する専門的技術的な助言等を行う。
内閣総理大臣の求めにより、行政文書の管理状況についての報告若しくは資料徴収又は実地調査を行う。
内閣総理大臣からの委託を受けて、地方公共団体に対し、技術上の指導又は助言を行う。
アジア歴史資料データベースの構築及び情報提供を行う。
現状・課題
独立行政法人国立公文書館は、国立公文書館法に基づき、特定歴史公文書等を保存し、及び一般の利用に供すること等の事業を行うことにより、歴史公文書等の適切な保存及び利用を図ることとされており、特に、国民本位の公文書館として、広く一般による利用を促進することが課題となっている。
予算の推移
| 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度要求 |
|---|---|---|---|---|---|
| 23.9億円 | 24.1億円 | 24.1億円 | 25.7億円 | 27.1億円 | 32.5億円 |
当初予算。
支出先(国から直接、上位1者)
令和6年度の支出実績。支出先は全16者。このほか再委託・再交付の先が 16 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。
| 支出先 | 法人番号 | 契約方式 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 独立行政法人国立公文書館 | 3010005005429 | 運営費交付金交付 | 25.7億円 |
関係する会議
事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。
- 公文書管理委員会 内閣府 · 最終開催 2026.09.15
- 魅力ある新国立公文書館の展示・運営の在り方に関する検討会 内閣府 · 最終開催 2026.03.06
- 国立公文書館の機能・施設の在り方等に関する調査検討会議(最終開催日:令和2年2月5日) 内閣府 · 最終開催 2020.01.30
同じ施策の事業
政策:内閣府 いずれの政策・施策にも関連しないもの
施策:なし
- 新たな国立公文書館施設の整備に必要な経費 45.3億円
- 内閣本府庁舎等施設の整備に必要な経費 41.9億円
- 栄典事務の適切な遂行に必要な経費 27.9億円
- 迎賓館施設整備に必要な経費 10.5億円
- 拉致被害者等の支援に必要な経費 4.3億円
- 科学技術政策におけるEBPM等推進事業 2.4億円
- 北方地域旧漁業権者等貸付事業 1.6億円
- 船舶を活用した医療提供体制の整備の推進 0.97億円
- クールジャパン戦略推進経費 0.61億円
- 成果連動型民間契約委託方式の推進に必要な経費 0.52億円
根拠法令・関係する計画
- アジア歴史資料整備事業の推進について(平成11年11月30日閣議決定)
- 公文書等の管理に関する法律
- 公文書館法
- 国立公文書館法
- 独立行政法人国立公文書館事業計画
比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 248)を加工。