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トップ厚生労働省女性の活躍推進及び両立支援に関する総合的情報提供事業

特別会計事業番号 2486担当 厚生労働省 雇用環境・均等局 雇用機会均等課開始 2010

女性の活躍推進及び両立支援に関する総合的情報提供事業

厚生労働省(雇用環境・均等局 雇用機会均等課)の事業。令和7年度当初予算 3.1億円(前年度 1.8億円)、令和8年度概算要求 3.0億円。主な支出先は東京海上ディーアール株式会社、一般財団法人女性労働協会。

令和7年度 当初予算3.1億円
令和8年度 概算要求3.0億円
令和6年度 執行額1.6億円
支出先2者

事業の目的

女性の活躍推進及び両立支援に関する情報の一覧化や雇用管理の好事例等の情報提供を行い、ユーザー(企業、就職活動中の学生や求職者等)の利便性の向上を図ることで、職場における女性の活躍推進及び両立支援を促進することを目的とする。

事業の概要

女性の活躍推進及び両立支援を促進するため、企業の女性の活躍状況に関する情報を一元的に集約したデータベースの運営管理やサイト内コンテンツによる総合的な情報提供を行う事業を実施する。【EBPMアクションプラン関連事業】

現状・課題

女性活躍推進法に基づき各企業が策定した一般事業主行動計画や女性活躍等の状況を公表する場として、「女性の活躍推進企業データベース」等の運営をしているが、女性活躍推進法の改正により、令和4年4月から101人以上300人以下企業にも一般事業主行動計画の策定等が義務付けられ、また令和4年7月から省令改正により、301人以上企業に男女の賃金の差異の公表が義務化され、新たに取り組みが義務付けられた企業において、女性の活躍推進企業データベースの活用を促していく必要がある。現状、令和6年度の女性の活躍推進企業データベースへのアクセス数は1,266,807件と令和5年度実績の750,508件より51万件ほど増えており、ある程度の運営効果は認められるが、更なる促進を目指すため、企業に対して女性の活躍推進企業データベースの活用をするよう働きかけ等を行うとともに、学生等求職者が男女の賃金の差異等に着目して企業選択を行うよう周知・啓発を進める必要がある。また、就職活動中の学生や求職者などへの女性の活躍推進企業データベースの更なる認知度向上や利用促進のために機能を強化し、厚生労働省関係の情報インフラ整備 の観点で厚生労働省が運営する職場情報提供サイト(しょくばらぼ)の機能強化と利用促進を図るなど検索機能の充実及び使いやすさを追求した改修を実施する必要がある。

また、次世代育成支援対策推進法に基づき各企業が策定した一般事業主行動計画や、育児・介護休業法に基づく育児休業等の取得状況を公表する場として「両立支援のひろば」等の運営をしているが、次世代育成支援対策推進法の改正により、令和7年4月から101人以上企業が一般事業主行動計画の策定等を行う場合に育児休業等取得率等に関する数値目標を設定することが義務付けられたほか、育児・介護休業法の改正により、同年4月から、301人以上1000人以下企業にも育児休業等の取得状況の公表義務が拡大されたところであるため、新たに取り組みが義務付けられた企業において、両立支援のひろばの活用を促していくことに加え、新たに公表義務の適用が拡大された育児休業等の取得状況について、令和6年度に本事業で構築したシステムを用いて、その公表状況を詳細に把握し、改正法履行の確保を図る必要がある。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
1.6億円1.3億円1.8億円1.8億円3.1億円3.0億円

当初予算。うち特別会計 3.1億円(労働保険)。

支出先(国から直接、上位2者)

令和6年度の支出実績。支出先は全2者。

支出先法人番号契約方式金額
東京海上ディーアール株式会社7010001079695一般競争契約(総合評価) 2者1.6億円
一般財団法人女性労働協会7010405010586一般競争契約(最低価格) 1者0.03億円

関係する会議

事業の担当課・室が事務局を務める会議体(つなぎ方)。

同じ施策の事業

政策:Ⅳー1 女性の活躍推進や男女労働者の均等な機会と待遇の確保対策、ハラスメント対策、仕事と家庭の両立支援、フリーランスの就業環境の整備等を推進すること
施策:1-1 女性の活躍推進や男女労働者の均等な機会と待遇の確保対策、ハラスメント対策、仕事と家庭の両立支援、フリーランスの就業環境の整備等を推進すること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2486)を加工。