Fiscast
トップ厚生労働省任意後見・補助・保佐等の広報・相談の強化

一般会計事業番号 2731担当 厚生労働省 地域福祉課 成年後見制度利用促進室開始 2020

任意後見・補助・保佐等の広報・相談の強化

厚生労働省(地域福祉課 成年後見制度利用促進室)の事業。令和7年度当初予算 0.98億円(前年度 1.1億円)、令和8年度概算要求 0.98億円。主な支出先は株式会社読売広告社、社会福祉法人全国社会福祉協議会。

令和7年度 当初予算0.98億円
令和8年度 概算要求0.98億円
令和6年度 執行額1.0億円
支出先16者

事業の目的

本人の意思の反映・尊重という観点から、早い段階から任意後見制度や成年後見制度の補助・保佐類型の利用を検討する契機が提供されるよう、必要な人が適切に制度利用につながる環境を用意することを目的とする。

事業の概要

成年後見制度利用促進に係る各種情報の発信を行うための成年後見制度利用促進ポータルサイトの運用(コンテンツの作成を含む)やインターネットバナー広告の構成・企画などを行うほか、市町村や中核機関、都道府県、都道府県社協等の職員から寄せられる専門的な知見が必要となる二次相談に関わる相談体制(K-ねっと)の整備などを行う。

現状・課題

第二期成年後見制度利用促進基本計画では、「本人の人生設計についての意思を反映・尊重できるという観点から任意後見制度が適切かつ安心して利用されるための取組を進めるとともに、本人の意思、能力や生活状況に応じたきめ細かな対応を可能とする補助・保佐類型が利用されるための取組を進めること」とされている。しかしながら、令和6年12月末時点において、成年後見制度の利用者数約25万4千人の類型別の構成割合は、成年後見70.6%、保佐21.6%、補助6.6%、任意後見1.1%となっており、これらの制度はあまり利用されていないのが現状である。

予算の推移

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度令和8年度要求
1.4億円1.2億円1.2億円1.1億円0.98億円0.98億円

当初予算。

支出先(国から直接、上位2者)

令和6年度の支出実績。支出先は全16者。このほか再委託・再交付の先が 14 件あります(金額は上の支出と重なるため合計しません)。

支出先法人番号契約方式金額
株式会社読売広告社3010401076255随意契約(不落・不調)0.74億円
社会福祉法人全国社会福祉協議会2010005001032一般競争契約(総合評価) 1者0.28億円

同じ施策の事業

政策:Ⅶー1 地域住民の様々なニーズに対して、地域の関係機関が連携して、必要な福祉サービスや支援を包括的に提供しつつ、地域の多様な主体の参加・協働を促し、地域共生社会を実現すること
施策:1-3 ひきこもり支援、権利擁護支援、地域住民の複合・複雑化した支援ニーズへの包括的な支援等により、地域の多様な主体が連携して地域の課題に取り組む体制を整備すること

根拠法令・関係する計画

比較・検索できる画面で見る レビューシート原本(行政事業レビュー見える化サイト)

出典:行政事業レビュー見える化サイト 令和7年度版のレビューシート(事業番号 2731)を加工。